【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑧大きさを求めたいときの絶対値の2乗 - 質問解決D.B.(データベース)

【数B】ベクトル:ベクトルの基本⑧大きさを求めたいときの絶対値の2乗

問題文全文(内容文):
ベクトルの絶対値を求めるために2乗の計算をしてみた.
チャプター:

0:00 オープニング
0:11 解説開始
1:48 エンディング

単元: #平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ベクトルの絶対値を求めるために2乗の計算をしてみた.
投稿日:2022.07.03

<関連動画>

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題041〜上智大学2019年度TEAP文系第3問〜長方形の紙を折り返す問題

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#平面上のベクトル#図形と方程式#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$AB=2,BC=3$の長方形ABCDの形の紙がある。DE=aとなる辺DC上の
点Eを考える。AがEと重なるように紙を折るとき、折り目となる線と辺AD,
辺BCとの交点をそれぞれP,Qとする。

(1)aを用いて表すと、$AP=\frac{\boxed{二}}{\boxed{ヌ}}a^2+\frac{\boxed{ネ}}{\boxed{ノ}}$である.
(2)aを用いて表すと、$BQ=\frac{\boxed{ハ}}{\boxed{ヒ}}a^2+
\frac{\boxed{フ}}{\boxed{ヘ}}a+\frac{\boxed{ホ}}{\boxed{マ}}$である。
(3)aを用いて表すと、$PQ=\frac{\boxed{ミ}}{\boxed{ム}}\sqrt{a^2+\boxed{メ}}$である。
(4)四角形ABQPの面積はaを用いて表すと、$\frac{\boxed{モ}}{\boxed{ヤ}}a^2+\frac{\boxed{ユ}}{\boxed{ヨ}}a+\boxed{ラ}$
であり、その最小値は$\frac{\boxed{リ}}{\boxed{ル}}$である。

2019上智大過去問
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第1問(1)〜交点の位置ベクトル

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)平行四辺形ABCDにおいて、辺CDの中点をMとし、直線ACと直線BMの交点をPとする。このとき、$\overrightarrow{AM}$, $\overrightarrow{AP}$をそれぞれ$\overrightarrow{AB}$, $\overrightarrow{AD}$を用いて表すと
$\overrightarrow{AM}$=$\boxed{\ \ ア\ \ }$, $\overrightarrow{AP}$=$\boxed{\ \ イ\ \ }$

2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
この動画を見る 

【数B】平面ベクトル:角の二等分線上の位置ベクトル(類神戸大学)

アイキャッチ画像
単元: #平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平面上に原点Oから出る、相異なる2本の半直線$OX、OY(\angle XOY\lt 180°)$上にそれぞれOと異なる2点A,Bをとる。
(1)$a=OA, b=OB$とする。点Cが$∠XOY$の二等分線上にあるとき、OCを実数$t(t\geqq 0)$とa, bで表せ。
(2)$∠XOY$の二等分線と$∠XAB$の二等分線の交点をPとする。$OA=2, B=3, AB=4$のとき、OPをa, bで表せ。
この動画を見る 

【数C】ベクトルの基本⑰2直線のなす鋭角を求める

アイキャッチ画像
単元: #平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
教材: #チャート式#青チャートⅡ・B#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2直線√3x+3y-1=0, -x+√3y-2=0のなす鋭角αを求めよ
この動画を見る 

福田の数学〜早稲田大学2021年教育学部第2問〜ベクトルの図形への応用

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 点Oを中心とする半径1の円の周上に相異なる3点A,B,Cがあり、実数b,c\\
に対して\\
\overrightarrow{ OA }+b\ \overrightarrow{ OB }+c\ \overrightarrow{ OC }=\overrightarrow{ 0 }\\
の関係を満たしている。このとき、次の問いに答えよ。\\
(1)\angle BAO=\beta,\ \angle CAO=\gammaとするとき、bとcの値を求めよ。\\
(2)\triangle ABCの垂心をHとする。b=cのとき、\overrightarrow{ OH }を\overrightarrow{ OA }およびbを用いて表せ。
\end{eqnarray}

2021早稲田大学教育学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP