問題文全文(内容文):
を定数とし、
とする。以下の問いに答えよ。
(1) を求めよ。必要ならば が成り立つことは
証明なしに用いてよい。
(2)曲線 の変曲点がx軸上に存在するときのaの値を求めよ。
さらにそのとき のグラフの概形を描け。
(3) に対して、曲線 上の点(t,f(t))における接線をlとする。
lがy軸の負の部分と交わるための の条件を求め、その条件の表す領域を
a-t平面上に図示せよ。
2022早稲田大学人間科学部過去問
(1)
証明なしに用いてよい。
(2)曲線
さらにそのとき
(3)
lがy軸の負の部分と交わるための
a-t平面上に図示せよ。
2022早稲田大学人間科学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#微分法#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を定数とし、
とする。以下の問いに答えよ。
(1) を求めよ。必要ならば が成り立つことは
証明なしに用いてよい。
(2)曲線 の変曲点がx軸上に存在するときのaの値を求めよ。
さらにそのとき のグラフの概形を描け。
(3) に対して、曲線 上の点(t,f(t))における接線をlとする。
lがy軸の負の部分と交わるための の条件を求め、その条件の表す領域を
a-t平面上に図示せよ。
2022早稲田大学人間科学部過去問
(1)
証明なしに用いてよい。
(2)曲線
さらにそのとき
(3)
lがy軸の負の部分と交わるための
a-t平面上に図示せよ。
2022早稲田大学人間科学部過去問
投稿日:2022.07.29