問題文全文(内容文):
四面体OABCは
を満たすとする。また、三角形ABCの重心をGとするとき、 である。
(1)
(2) と が垂直であるのは のときである。
(3) を実数とする。
の最小値は であり、
そのときのtの値は である。
2022青山学院大学理工学部過去問
四面体OABCは
を満たすとする。また、三角形ABCの重心をGとするとき、
(1)
(2)
(3)
の最小値は
そのときのtの値は
2022青山学院大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
四面体OABCは
を満たすとする。また、三角形ABCの重心をGとするとき、 である。
(1)
(2) と が垂直であるのは のときである。
(3) を実数とする。
の最小値は であり、
そのときのtの値は である。
2022青山学院大学理工学部過去問
四面体OABCは
を満たすとする。また、三角形ABCの重心をGとするとき、
(1)
(2)
(3)
の最小値は
そのときのtの値は
2022青山学院大学理工学部過去問
投稿日:2022.09.27