中央大 三項間漸化式 - 質問解決D.B.(データベース)

中央大 三項間漸化式

問題文全文(内容文):
2023中央大学過去問題
an=(2+3)n+(23)n
an+2+an=4an+1を示せ
an+1+anは3の倍数であることを示せ
a2023を3で割った余り
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023中央大学過去問題
an=(2+3)n+(23)n
an+2+an=4an+1を示せ
an+1+anは3の倍数であることを示せ
a2023を3で割った余り
投稿日:2023.06.23

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福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第3問〜確率と漸化式(難問)Part1

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 何も入っていない2つの袋A,Bがある。いま、「硬貨を1枚投げて表が出たら袋A、裏が出たら袋Bを選び、以下のルールに従って選んだ袋の中に玉を入れる」
という操作を繰り返す。
ルール
・選んだ袋の中に入っている玉の数がもう一方の袋の中に入っている玉の数より多いか、2つの袋の中に入っている玉の数が同じとき、選んだ袋の中に玉を1個入れる。
・選んだ袋の中に入っている玉の数がもう一方の袋の中に入っている玉の数より少ないとき、選んだ袋の中に入っている玉の数が、もう一方の袋の中に入っている玉の数と同じになるまで選んだ袋の中に玉をいれる。

たとえば、上の操作を3回行ったとき、硬貨が順に表、表、裏と出たとすると、
A,B2つの袋の中の玉の数は次のように変化する。
A:0個 B:0個 → A:1個 B:0個 → A:2個 B:0個 → A:2個 B:2個
(1)4回目の操作を終えたとき、袋Aの中に3個以上の玉が入っている確率は    である。また、4回目の操作を終えた時点で袋Aの中に3個以上の玉が入っているという条件の下で、7回目の操作を終えたとき袋Bの中に入っている玉の数が3個以下である条件付き確率は    である。
(2)n回目の操作を終えたとき、袋Aの中に入っている玉の数のほうが、袋Bの中に入っている玉の数より多い確率をpnとする。
pn+1pnを用いて表すとpn+1=    となり、これよりpnnを用いて表すとpn=    となる。
(3)n回目(n≧4)の操作を終えたとき、袋Aの中にn1個以上の玉が入っている確率は    であり、n2個以上の玉が入っている確率は    である。
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福田の数学〜早稲田大学2022年理工学部第3問〜漸化式と数列の極限

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 rを実数とする。
次の条件によって定められる数列{an},{bn},{cn}を考える。
a1=r,an+1=[an]4+an4+56(n=1,2,3,)
b1=r,bn+1=bn2+712(n=1,2,3,)
c1=r,cn+1=cn2+56(n=1,2,3,)
ただし、[x]はxを超えない最大の整数とする。以下の問いに答えよ。
(1)limnbnlimncnを求めよ。
(2)bnancn(n=1,2,3,)を示せ。
(3)limnanを求めよ。

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
Sn=2ann2のとき
一般項anを求めよ。

出典:2020年岡山県立大学 入試問題
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2(2)a1=4,   4an+1=2an+3(n=1,2,3,)で与えられる
数列{an}の一般項はan=    である。
またn=1lan20
を満たす最小の自然数lは    である。

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質問に対する返答です。整数問題,数列の和

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指導講師: 鈴木貫太郎
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1t<u<v6m
t+u+v=6m
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