【高校数学】1次不定方程式~自分に合った解き方を身に付けよう~ 5-9【数学A】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】1次不定方程式~自分に合った解き方を身に付けよう~ 5-9【数学A】

問題文全文(内容文):
45x+32y=4の整数解をすべて求めよ
チャプター:

00:00 はじまり

00:21 問題解説

01:38 地道なやり方

08:17 整数解1つ分かればいい理由

09:44 ユークリッドの互除法

13:02 まとめ

13:24 問題と答え

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問題文全文(内容文):
45x+32y=4の整数解をすべて求めよ
投稿日:2021.12.27

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問題文全文(内容文):
2⃣ ℙ:素数、(a,ℙ)=1
(1)a,2a,3a,,(1)aの余りは全て異なる
(2)a1はℙの倍数
(3)20181800を181で割った余り
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問題文全文(内容文):
【共通テスト数学IA】整数の性質の解説動画です

天秤ばかりの皿Aに物体Xをのせ、皿Bに3gの分銅3個を乗せたところ、天秤ばかりはBの側に傾いた。
さらに、皿Aに8gの分銅1個をのせたところ、天秤ばかりはAの側に傾き、皿Bに3gの分銅2個をのせると天秤ばかりは釣り合った。
このとき、皿A,Bにのせているものの質量を比較すると
M+8×[ア]=3×[イ] が成り立ち、M=[ウ]である。上の式は
3×[イ]+8([ア])=M と変形することができ、x=[イ],y=[ア]は、方程式3x+8y=Mの整数解の一つである。
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問題文全文(内容文):
最初に袋の中に白玉が1個入っている。次の規則に従って、1回の操作につき
白玉または赤玉を1個ずつ加えていく。
・1回目の操作では、コインを投げ、表が出たときには赤玉を袋の中に1個加
え、裏が出たときには白玉を袋の中に1個加える。
・2回目以降の操作では、コインを投げ、表が出たときには赤玉を袋の中に1個
加え、裏が出たときには袋から玉を1個無作為に取り出し、その色を見てから
袋に戻し、さらに同じ色の玉を袋の中に1個加える。
(1) 2回目の操作を終えたとき、袋の中に白玉がちょうど2個入っている確率は
    である。
(2) 3回目の操作を終えたとき、コインの表が2回、裏が1回出ていたという条件
の下で、袋の中に白玉がちょうど2個入っている条件つき確率は    である。
以下、kは2以上の整数とし、k回目の操作を終えたときを考える。
(3)袋の中に白玉のみが入っている確率は    である。
(4)1回目の操作で赤玉を加えたという条件の下で、袋の中に白玉がちょうどk個
入っている条件つき確率は    である。
(5)袋の中に白玉がちょうどk個入っている確率は    である。

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問題文全文(内容文):
3
[1]次の    ,     に当てはまるものを、下の⓪~⑤のうちから
一つずつ選べ。ただし、解答の順序は問わない。

正しい記述は        である。

⓪1枚のコインを投げる試行を5回繰り返すとき、少なくとも1回は表が
出る確率をpとすると、p>0.95である。
①袋の中に赤球と白球が合わせて8個入っている。球を1個取り出し、色
を調べてから袋に戻す試行を行う。この試行を5回繰り返したところ赤球
が3回出た。したがって、1回の試行で赤球が出る確率は35である。
②箱の中に「い」と書かれたカードが1枚、「ろ」と書かれたカードが2枚、
「は」と書かれたカードが2枚の合計5枚のカードが入っている。同時に
2枚カードを取り出すとき、書かれた文字が異なる確率は45である。
③コインの面を見て「オモテ(表)または「ウラ(裏)」とだけ発言するロボット
が2体ある。ただし、どちらのロボットも出た面に対して正しく発言
する確率が0.9、正しく発言しない確率が0.1であり、これら2体は互いに
影響されるされることなく発言するものとする。いま、ある人が1枚のコインを
投げる。出た面を見た2体が、ともに「オモテ」と発言した時に、実際に
表が出ている確率をpとすると、p0.9である。


[2]1枚のコインを最大で5回投げるゲームを行う。このゲームでは、1回
投げるごとに表が出たら持ち点に2点を加え、裏が出たら持ち点に-1点を
加える。はじめの持ち点は0点とし、ゲーム終了のルールを次のように定める。

・持ち点が再び0点になった場合は、その時点で終了する。
・持ち点が再び0点にならない場合は、コインを5回投げ終わった時点で
終了する。

(1)コインを2回投げ終わって持ち点が-2点である確率は        である。
また、コインを2回投げ終わって持ち点が1点である確率は
        である。

(2)持ち点が再び0点になることが起こるのは、コインを    回投げ
終わったときである。コインを    回投げ終わって持ち点が0点になる
確率は        である。

(3)ゲームが終了した時点で持ち点が4点である確率は        である。

(4)ゲームが終了した時点で持ち点が4点であるとき、コインを2回投げ
終わって持ち点が1点である条件付き確率は        である。

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