福田の数学〜早稲田大学2022年商学部第3問〜空間図形の計量 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜早稲田大学2022年商学部第3問〜空間図形の計量

問題文全文(内容文):
座標空間において、2つの円C1, C2
C1={(x,y,0) | x2+y2=1}, C2={(0,y,z) | (y1)2+z2=1}
とする。次の設問に答えよ。
(1)C1上の2点とC2上の点(0,1,1)を頂点とする正三角形を考える。
このような正三角形の一辺の長さをすべて求めよ。
(2)すべての頂点がC_1∪C_2上にある正四面体を考える。
このような正四面体の一辺の長さをすべて求めよ。

2022早稲田大学商学部過去問
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と方程式#三角関数#円と方程式#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間において、2つの円C1, C2
C1={(x,y,0) | x2+y2=1}, C2={(0,y,z) | (y1)2+z2=1}
とする。次の設問に答えよ。
(1)C1上の2点とC2上の点(0,1,1)を頂点とする正三角形を考える。
このような正三角形の一辺の長さをすべて求めよ。
(2)すべての頂点がC_1∪C_2上にある正四面体を考える。
このような正四面体の一辺の長さをすべて求めよ。

2022早稲田大学商学部過去問
投稿日:2022.08.20

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単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
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福田の数学〜早稲田大学2022年理工学部第4問〜正八面体の内部に配置した6個の球の和集合の体積と共通部分の体積

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4一辺の長さが3+1である正八面体の頂点を右図(※動画参照)
のようにP1,P2,P3,P4,P5,P6とする。i=1,2,,6に対して
Pi以外の5点を頂点とする四角錐のすべての面に
内接する球(内部含む)をBiとする。B1の体積をXとし、B1
B2の共通部分の体積をYとし、B1,B2,B3の共通部分の体積をZ
とする。さらにB1,B2,,Bnを合わせて得られる立体の体積を
Vn  (n=2,3,,6)とする。以下の問いに答えよ。
(1)Vn=aX+bY+cZとなる整数a,b,cをn=2,3,6の場合
について求めよ。
(2)Xの値を求めよ。
(3)V2の値を求めよ。

2022早稲田大学理工学部過去問
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福田の数学〜神戸大学2023年理系第4問〜平面に下ろした垂線ベクトルと四面体の体積

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#神戸大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 四面体OABCがあり、辺OA, OB, OCの長さはそれぞれ13, 5, 5である。
OAOB=OAOC=1, OBOC=-11 とする。頂点OからABCを含む平面に下ろした垂線とその平面の交点をHとする。以下の問いに答えよ。
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数s, tOH=OA+sAB+tAC を満たすように定めるとき、stの値を求めよ。
(3)四面体OABCの体積を求めよ。

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福田の数学〜どれだけの情報を引き出せるかが勝負〜早稲田大学2023年商学部第2問〜球に内接する四面体の体積の最大

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 中心O、半径1の球に内接する四面体で、その4頂点T1, T2, T3, T4が次の条件(i), (ii)を満たすものを考える。
(i)|T1T2|=3
(ii)k(OT1+OT2)+OT3+OT4=0
ここで、kは2未満の正の実数とする。次の設問に答えよ。
(1)線分T3T4の中点をMとしたとき、\triangleT1T2Mの面積をkを用いて表せ。
(2)各kに対し、上の条件を満たす四面体の体積の最大値をV(k)とする。V(k)が最大になるときのkの値を求めよ。
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福田のおもしろ数学034〜各面が合同な三角形でできた四面体の体積〜等面四面体

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単元: #数学(中学生)#中3数学#数A#図形の性質#三平方の定理#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
どの面も、5,6,7の長さの三角形でできている四面体の体積を求めよ
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