工夫が大事!3次関数の決定【一橋大学】【数学 入試問題】 - 質問解決D.B.(データベース)

工夫が大事!3次関数の決定【一橋大学】【数学 入試問題】

問題文全文(内容文):
次の4つの条件を満たす3次関数を求めよ
(i)f(0)=0,f(2)=1
(ii)0.2 (iii)f(x)は極大値0をもつ
(iv)f(x)=0の解はすべて整数


一橋2020
チャプター:

00:04 問題文
00:42 解答・解説
07:42 次回の問題

単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
次の4つの条件を満たす3次関数を求めよ
(i)f(0)=0,f(2)=1
(ii)0.2 (iii)f(x)は極大値0をもつ
(iv)f(x)=0の解はすべて整数


一橋2020
投稿日:2022.12.16

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問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-6x^2+8$

$0 \leqq x \leqq r$における$|f(x)|$の最大値を$M(r)$とする。

$\displaystyle \int_{0}^{5} M(r) dr$を求めよ

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{6}} 点M_1(0,0)を中心に点(1,0)を、時計の針の回転と逆の向きを正として、\thetaだけ\\
回転させた点をP_1とする。次に線分M_1P_1の中点M_2とし、このM_2を中心に点P_1\\
を\thetaだけ回転させた点をP_2とする。同様に自然数nに対して、線分M_nP_nの中点\\
M_{n+1}を中心に点P_nを\thetaだけ回転させた点をP_{n+1}とする。P_nの座標を(x_n,y_n)と\\
する。\\
\\
(1)\theta=\frac{\pi}{4}のとき、x_2=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ タ\ \ }}}{\boxed{\ \ チ\ \ }}, y_2=\frac{\boxed{\ \ ツ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ テ\ \ }}}{\boxed{\ \ ト\ \ }} である。\\
\\
(2)\theta=\frac{\pi}{3}のとき、\lim_{n \to \infty}x_n=\boxed{\ \ ナ\ \ }, \lim_{n \to \infty}y_n=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ニ\ \ }}}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }} である。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
$9^x+\displaystyle \frac{1}{9^x}-4a(3^x+\displaystyle \frac{1}{3^x})$の最小値とその時の$x$の値を求めよ

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 半径Rの円に内接する四角形ABCDにおいて
AB=1+$\sqrt3$, BC=CD=2, $\angle$ABC=60°
であるとき、$\angle$ADCの大きさは$\angle$ADC=$\boxed{\ \ ソ\ \ }$であり、AC,AD,Rの長さはそれぞれAC=$\boxed{\ \ タ\ \ }$, AD=$\boxed{\ \ チ\ \ }$, R=$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
また、四角形ABCDの面積は$\boxed{\ \ テ\ \ }$である。さらに、θ=$\angle$DABとするとき、$\sin\theta$=$\boxed{\ \ ト\ \ }$であり、BDの長さはBD=$\boxed{\ \ ナ\ \ }$である。

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