【対数の微分】対数関数の微分の導出について解説しました!【数学III】 - 質問解決D.B.(データベース)

【対数の微分】対数関数の微分の導出について解説しました!【数学III】

問題文全文(内容文):
対数関数の微分の導出について解説します。
単元: #関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
対数関数の微分の導出について解説します。
投稿日:2023.10.20

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数学III 極限(8)
自然数Nn桁の数とする。
limnlog10Nnを求めよ。
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問題文全文(内容文):
複数の玉が人った袋から玉を 1 個取り出して袋に戻す事象を考える。どの玉も同じ確率で取り出されるものとし、nを自然数として、以下の間いに答えよ。
(1) 袋の中に赤玉 1 個と黒玉 2 個が入っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、取り出した玉と同じ色の玉をひとつ加え、合計 2 個の玉を袋に戻すという試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率をpnとすると、p2=, p3=
( 2 )袋の中に赤玉 3 個と黒玉 2 個が人っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、赤玉と黒玉を 1 個ずつ、合計 2 個の球を袋に戻す試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率をpnとすると、次式が成り立つ。
p2=オカキク, p3=ケコサシ
n回目の試行開始時点で袋に人っている玉の個数MnMn=n+であり、この時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数RnRn=Mn×Pnと表される。n回目の試行において、黒玉が取り出された場合にのみ、試行後の赤玉の個数が施行前と比べて個増えるため、n+ 1 回目の試行開始時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数はRn+1=Rn+(1Pn)×となる。したがって、
Pn+1=n+n+×Pn+1n+
が成り立つ。このことから、(n+3)×(n+)×(Pn)がnに依らず一定となる事が分かり、limnPn=と求められる。

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f(x)=xsinx+cosx (0<x<π)のぞうげんひょうを作り、x+0,xπ0のときの極限を調べよ。

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問題文全文(内容文):
5 曲線y=logx上の点A(t, logt)における法線上に、点BをAB=1となるようにとる。ただしBのx座標はtより大きい。
(1)点Bの座標(u(t), v(t))を求めよ。また(dudt,dvdt)を求めよ。
(2)実数rは0<r<1を満たすとし、tがrから1まで動くときに点Aと点Bが描く曲線の長さをそれぞれL1(r), L2(r)とする。このとき、極限limr+0(L1(r)L2(r))を求めよ。

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問題文全文(内容文):
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n自然数
x3+3nx2(3n+2)=0
(1)全ての自然数nについて正の解をただ1つしかもたないことを示せ。
(2)各自然数nに対して正の解をanとする。
 limnanを求めよ。
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