確率分布と統計的推測 数B 正規分布5【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

確率分布と統計的推測 数B 正規分布5【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
ある試験での成績の結果は、平均71点,標準偏差8点であった。 得点の分布は正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1)63点から87点のものが450人いた。受験者の総数は約何人か。
(2) (1) のとき、合格点を55点とすると、約何人が合格することになるか。
単元: #確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある試験での成績の結果は、平均71点,標準偏差8点であった。 得点の分布は正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1)63点から87点のものが450人いた。受験者の総数は約何人か。
(2) (1) のとき、合格点を55点とすると、約何人が合格することになるか。
投稿日:2024.07.19

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確率分布と統計的推測 数B 確率分布の問題1【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】

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単元: #確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第1問
トランプのハート13枚を裏返しにしてよく混ぜてから,まずAが3枚抜き,抜いたカードはもとに戻さずに,続けてBが1枚抜くとき,A,Bが抜いた絵札の枚数を,それぞれX,Yとする。XとYの同時分布を求めよ。

第2問
100本のくじの中に30本の当たりくじがある。このくじから10本のくじを続けて引くとき,その中の当たりくじの本数をYとする。確率変数Yの期待値を求めよ。ただし,引いたくじはもとに戻さないとする。
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確率分布と統計的推測 数B 正規分布1【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】

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単元: #確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
正規分布 N(10,5²)に従う確率変数Xについて、次の等式が成り立つように、
定数の値を定めよ。
(1) P(10≤ X ≤a)=0.4772
(2) P(X≥a)=0.0082
(3) P(|X-10|≤a)=0.8664
(4) P(|X-10|/≥a)=0.0278

正規分布N(m、σ²)において、変数Xが|X-m|≥kσの範囲に入る確率が、
次の値になるように、正の定数の値を定めよ。
(1) 0.006
(2) 0.016
(3) 0.242
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福田の数学〜上智大学2022年TEAP理系型第3問〜最後の目が得点になる確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#確率分布と統計的な推測#確率分布#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}\ 各頂点に1から4までの数が1つずつ書いてあり、振るとそれらの1つが等し\\
い確率で得られる正四面体の形のさいころTがある。これを用いて、2人のプレイ\\
ヤA, B が以下のようなゲームをする。それぞれの枠内に記したルールに従い、各\\
プレイヤがTを1回以上振って、最後に出た数をそのプレイヤの得点とし、得点の\\
多い方を勝ちとする。ここで、同点のときには常にBの勝ちとする。また、振り直\\
すかどうかは、各プレイヤーとも自分が勝つ確率を最大にするように選択するとす\\
る。このとき、Aが勝つ確率pについて答えよ。ただし、以下のそれぞれの場合に\\
ついて、pは0以上の整数k, nを用いてp =\frac{2k+1}{2^n}と表せるので、このk, nを\\
答えよ。\\
(1) A, B がそれぞれ1回ずつTを振る\\
このときpを表すk, nは、k=\boxed{\ \ ケ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
(2)先にAが一回振る。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状\\
況で、1回振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ サ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ シ\ \ }である。\\
\\
(3)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直\\
してよい)。次にBが1回振る。\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ ス\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ セ\ \ }である。\\
\\
(4)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直\\
してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、1回\\
振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ ソ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ タ\ \ }である。\\
\\
(5)先にAが3回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、2回まで振\\
り直してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、\\
1回振り直してよい)\\
このときpを表すk,nは、k=\boxed{\ \ チ\ \ } ,\ n=\boxed{\ \ ツ\ \ }である。\\
\\

\end{eqnarray}

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【数B】確率分布:確率変数と確率分布を基本から解説します!!

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単元: #確率分布と統計的な推測#確率分布#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率変数と確率分布を基本から解説します!!
サイコロ1回振ったとき、確率分布表を書いてみましょう!
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確率分布と統計的推測 数B 正規分布3【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】

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教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある県における高校2年生の男子の身長が、平均170.0cm、標準偏差値5.2cmの正規分布に従うものとする。
(1) 身長が 165 cm 以上の生徒は、約何%いるか。整数値で答えよ
(2) 身長の高い方から10%の中に入るのは、何cm以上の生徒か。最も小さい整数値で答えよ。
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