因数分解 - 質問解決D.B.(データベース)

因数分解

問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
因数分解(整数係数)\\
x^4-2x^2-20x-24

\end{eqnarray}
$
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
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\begin{eqnarray}
因数分解(整数係数)\\
x^4-2x^2-20x-24

\end{eqnarray}
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投稿日:2023.10.20

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福田のわかった数学〜高校1年生037〜部屋割り論法(2)の訂正版

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単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 部屋割り論法(2)\\
座標平面上に異なる5個の格子点がある。これら5個の格子点の中に、\\
結んだ線分の中点がまた格子点となるような2点が存在することを示せ。
\end{eqnarray}
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福田の入試問題解説〜東京大学2022年文系第1問〜放物線と接線

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large{\boxed{1}}}\ a,bを実数とする。座標平面上の放物線y=x^2+ax+bをCとおく。\\
Cは、原点で垂直に交わる2本の接線l_1,l_2を持つとする。\\
ただし、Cとl_1の接点P_1のx座標は、Cとl_2の接点P_2のx座標より小さいとする。\\
(1)bをaで表せ。またaの値は全ての実数をとりうることを示せ。\\
(2)i=1,2に対し、円D_iを、放物線Cの軸上に中心を持ち、点P_iでl_i\\
と接するものと定める。D_2の半径がD_1の半径の2倍となるとき、aの値を求めよ。
\end{eqnarray}

2022東京大学文系過去問
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π=3はやばい?

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単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
円周率を3で計算してはいけない理由
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福田の数学〜上智大学2022年TEAP文系型第4問(1)〜必要十分条件と条件の否定

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)実数の数列${a_n}$に関する以下の条件 $(P)$ を考える。
$(P) 「n\geqq N$ならば $a_n \leqq 4$」が成り立つ自然数Nが存在する
$(\textrm{i})$ 以下の選択肢から、(P) であるための必要十分条件をすべて選べ。
$(\textrm{ii})$ 以下の選択肢から、(P) であるための必要条件ではあるが十分条件ではないもの
をすべて選べ。
$(\textrm{iii})$ 以下の選択肢から、(P) の否定であるものをすべて選べ。
選択肢$(\textrm{a})$「$n\gt N$ ならば$a_n \leqq 4$」が成り立つ自然数Nが存在する
$(\textrm{b})$ 「$n \lt N$ ならば$an \leqq 4$」 が成り立つ自然数Nが存在する
$(\textrm{c})$ 「$n\geqq N$ならば$a_n\gt 4$」 が成り立つ自然数Nが存在する
$(\textrm{d}) a_n \gt 4$ を満たす自然数n が無限個存在する
$(\textrm{e}) a_n \leqq 4$ を満たす自然数nが無限個存在する
$(\textrm{f}) a_n \gt 4$ を満たす自然数nは存在しても有限個である
$(\textrm{g}) a_n \leqq 4$ を満たす自然数nは存在しても有限個である

2022上智大学文系過去問
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【数検準2級】高校数学:数学検定準2級2次:問2

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単元: #数Ⅰ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学検定#数学検定準2級#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問2.次の問いに答えなさい。
(3) 正の数xに対して、xを超えない最大の整数をxの整数部分、xからxの整数部分を引いた値をxの小数部分といいます。
たとえば$\sqrt2(=1.414…)$については、$1\lt\sqrt2\lt2$より、$\sqrt2$の整数部分は1、$\sqrt2$の小数部分は$\sqrt2-1$となります。
$\sqrt5$の小数部分をaとするとき、$a^2+4a$の値を求めなさい。
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