問題文全文(内容文):
aを実数とし、2つの関数 と = を考える。
(1) - を因数分解せよ。
(2)y= とy= のグラフの共有点が2個であるようなaを求めよ。
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに の極大値は1よりも大きいとする。
y= とy= のグラフを同じ座標平面に図示せよ。
2023名古屋大学文系過去問
(1)
(2)y=
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに
y=
2023名古屋大学文系過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#名古屋大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを実数とし、2つの関数 と = を考える。
(1) - を因数分解せよ。
(2)y= とy= のグラフの共有点が2個であるようなaを求めよ。
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに の極大値は1よりも大きいとする。
y= とy= のグラフを同じ座標平面に図示せよ。
2023名古屋大学文系過去問
(1)
(2)y=
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに
y=
2023名古屋大学文系過去問
投稿日:2023.06.04