理論化学第21回 理想気体と実在気体 - 質問解決D.B.(データベース)

理論化学第21回 理想気体と実在気体

問題文全文(内容文):
理論化学第21回 理想気体と実在気体
実在気体:
分子間力が働く、分子自身の大きさを持つ

理想気体:
分子間力、分子の大きさはなし、状態方程式に完全に従う。
→実在気体も高温低圧で理想気体に近くなる。
※グラフは動画内参照
単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
理論化学第21回 理想気体と実在気体
実在気体:
分子間力が働く、分子自身の大きさを持つ

理想気体:
分子間力、分子の大きさはなし、状態方程式に完全に従う。
→実在気体も高温低圧で理想気体に近くなる。
※グラフは動画内参照
投稿日:2024.06.02

<関連動画>

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年 第2問 問3

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#化学平衡と平衡移動#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
表1に示す濃度の硝酸銀水溶液$100mL$と塩化ナトリウム水溶液$100mL$を混合する実験Ⅰ~Ⅲを行った。
実験Ⅰ~Ⅲでの沈殿生成の有無の組み合わせとして、
最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選べ。
ただし、塩化銀の溶解度積を、$1.8 × 10^{-10}(mol/L)^2$とする。
※表は動画内参照
この動画を見る 

グラフ問題12 中和と電気伝導率の変化

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#化学平衡と平衡移動#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ビーカーに$0.100mol/L$の塩酸を$10.00mL$入れ、
ここに電極間の距離が固定されている2本の白金電極を浸して、それらの電極からの導線を電流計と定電圧電源に接続した(図1)。
この状態で定電圧電源のスイッチを入れ、電流値を測定した。
次にこの塩酸の入ったビーカーに$0.100mol/L$の水酸化ナトリウム水溶液を滴下しながら、その都度一定の電圧をかけ、その時の電流 値を記録した。
この操作を水酸化ナトリウム水溶液の滴下量が $20.0mL$になるまで行った。
通電は電流値の測定時にだけ極めて 短時間行うものとし、
いずれの電極においても水の電気分解や 気体の発生などの
酸化還元反応、液温の変化などは無視できるものとする。
また全てのイオンにおいて、電流値への寄与は等 しいものとする。

実験結果を、横軸を水酸化ナトリウム水溶液の滴下量$〔mL〕$、縦軸を電流$ 〔A〕 $としたグラフで表すと
どのようになるか。
最も適切なグラフを図2の$A~F$から一つ選べ。
ただし、これらの全てのグラフでは目盛りは同一である。
($0.100mol/L$の塩酸$10.00mL$に$0.100mol/L$
の水酸化ナトリウム水溶液を加えている)
※図・グラフは動画内参照
この動画を見る 

理論化学第3回 面心立方格子 定番の単位格子一辺の長さと原子半径の関係,金属の密度問題

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#化学結合#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
原子半径$r$と単位格子$a$の関係
原子は正味何個?
また、$Cu$の密度を求めよ。
($Cu=63.5$)
$N_A=6.0 \times 10^{23}/mol$
$a=3.6 \times 10^{-8}cm$
※図は動画内参照
この動画を見る 

【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)チャプター1

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#慶應義塾大学#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部大問4(2)チャプター1
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問2 化合物D、E、Kの化合物名を解答用紙に書きなさい。
この動画を見る 

【考え方をしっかり理解!!】苦手な人の多い浸透圧を短時間で解決!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学
浸透圧について解説します。
この動画を見る 
PAGE TOP