問題文全文(内容文):
数Ⅲ(速度と加速度①・直線上の運動編)
地上から真上に投げ上げた物体の時刻$t$における高さが$h(t)=40t-5t^2$で表されるとき、次の問いに答えよ。
①速度$v(t)$、加速度$a(t)$を求めよ。
②最高到達点の高さを求めよ。
③地上に落下するときの速度を求めよ。
数Ⅲ(速度と加速度①・直線上の運動編)
地上から真上に投げ上げた物体の時刻$t$における高さが$h(t)=40t-5t^2$で表されるとき、次の問いに答えよ。
①速度$v(t)$、加速度$a(t)$を求めよ。
②最高到達点の高さを求めよ。
③地上に落下するときの速度を求めよ。
単元:
#微分とその応用#速度と近似式#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
数Ⅲ(速度と加速度①・直線上の運動編)
地上から真上に投げ上げた物体の時刻$t$における高さが$h(t)=40t-5t^2$で表されるとき、次の問いに答えよ。
①速度$v(t)$、加速度$a(t)$を求めよ。
②最高到達点の高さを求めよ。
③地上に落下するときの速度を求めよ。
数Ⅲ(速度と加速度①・直線上の運動編)
地上から真上に投げ上げた物体の時刻$t$における高さが$h(t)=40t-5t^2$で表されるとき、次の問いに答えよ。
①速度$v(t)$、加速度$a(t)$を求めよ。
②最高到達点の高さを求めよ。
③地上に落下するときの速度を求めよ。
投稿日:2019.04.10