【マコちゃんねるがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 137 二次関数の平行移動(1) - 質問解決D.B.(データベース)

【マコちゃんねるがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 137 二次関数の平行移動(1)

問題文全文(内容文):
放物線y=-3x²を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1) (1,2)
(2) (-2,3)
チャプター:

00:04 2次関数の平行移動の考え方
00:55 2次関数の頂点の考え方
02:24 (1)解説
03:52 (2)解説

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線y=-3x²を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1) (1,2)
(2) (-2,3)
投稿日:2023.05.01

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
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まず10人の教員で解いてみたところ、その得点のヒストグラムは\\
右図(※動画参照)のようになった。ただし、得点は整数値とする。\\
このデータの平均値は\boxed{\ \ ア\ \ }\ 点、中央値は\boxed{\ \ イ\ \ }\ 点、\\
最頻値は\boxed{\ \ ウ\ \ }\ 点、分散は\boxed{\ \ エ\ \ }\ 点である。\\
(2)A組とB組の2つのクラスで数学のテストを行ったところ、A組の得点の平均\\
値が\overline{x}_A、分散がs_A^2、B組の得点の平均値が\overline{x}_B、分散がs_B^2となった。\\
ただし、\overline{x}_A,\overline{x}_B,s_A^2,s_B^2はいずれも0ではなかった。このとき、B組の各生徒\\
の得点xに対して、正の実数aと実数bを用いてy=ax+bと変換し、\\
yの平均値と分散をA組の平均値と分散に一致させるためには、\\
a=\boxed{\ \ オ\ \ }、b=\boxed{\ \ カ\ \ }とすればよい。
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
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$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\vert x \vert+y=2 \\
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\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
が実数解をもつような定数$m$の値の範囲を求めよ。
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