【高校数学】順列~理解すれば怖くない~ 1-6【数学A】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】順列~理解すれば怖くない~ 1-6【数学A】

問題文全文(内容文):
順列についての説明動画です
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
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順列についての説明動画です
投稿日:2020.05.14

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福田の数学〜上智大学2022年TEAP理系型第3問〜最後の目が得点になる確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#確率分布と統計的な推測#確率分布#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
各頂点に1から4までの数が1つずつ書いてあり、振るとそれらの1つが等し
い確率で得られる正四面体の形のさいころTがある。これを用いて、2人のプレイ
ヤA, B が以下のようなゲームをする。それぞれの枠内に記したルールに従い、各
プレイヤがTを1回以上振って、最後に出た数をそのプレイヤの得点とし、得点の
多い方を勝ちとする。ここで、同点のときには常にBの勝ちとする。また、振り直
すかどうかは、各プレイヤーとも自分が勝つ確率を最大にするように選択するとす
る。このとき、Aが勝つ確率pについて答えよ。ただし、以下のそれぞれの場合に
ついて、pは0以上の整数k, nを用いてp=2k+12nと表せるので、このk, nを
答えよ。
(1)A,Bがそれぞれ1回ずつTを振る
このときpを表すk, nは、k=, n=である。

(2)先にAが一回振る。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状
況で、1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、k=, n=である。

(3)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが1回振る。
このときpを表すk,nは、k=, n=である。

(4)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、1回
振り直してよい)
このときpを表すk,nは、k=, n=である。

(5)先にAが3回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、2回まで振
り直してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、
1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、k=, n=である。

2022上智大学理系過去問
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数学「大学入試良問集」【5−8 余事象の確率①】を宇宙一わかりやすく

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#関西学院大学#数学(高校生)
指導講師: ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
偶数の目が出る確率が23であるような、目の出方にかたよりのあるサイコロが2個あり、これらを同時に投げるゲームを行う。
、これらを同時に投げるゲームを行う。
両方とも偶数の目が出たら当たり、両方とも奇数の目が出たら大当たりとする。
このゲームをn回繰り返すとき、次の問いに答えよ。

(1)大当たりが少なくとも1回は出る確率を求めよ。
(2)当たりまたは大当たりが少なくとも1回は出る確率を求めよ。
(3)当たりと大当たりのいずれもが少なくとも1回は出る確率を求めよ
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【高校数学】  数A-22  確率④ ・ さいころ編 Part.4

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単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎数値線上の原点Oに点Pがある。
さいころを1回投げるごとに、偶数の目が出たら数値線上の方向に3、奇数の目が出たら負の方向に2だけ進む。
①5回さいころを投げたとき、点Pが原点Oにある確率は?
②10回さいころを投げたとき、Pの座標がー5である確率は?
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福田の数学〜神戸大学2024年文系第2問〜さいころの目と約数に関する確率

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単元: #数A#場合の数と確率#整数の性質#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#神戸大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 nを自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1)1個のサイコロを投げて出た目が必ずnの約数となるようなnで最小のものを求めよ。
(2)1個のサイコロを投げて出た目がnの約数となる確率が56であるようなnで最小のものを求めよ。
(3)1個のサイコロを3回投げて出た目の積が20の約数となる確率を求めよ。
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福田の数学〜早稲田大学2021年理工学部第4問〜場合の数と確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 n,k2以上の自然数とする。n個の箱の中にk個の玉を無作為に入れ、各箱に入った玉の
個数を数える。その最大値と最小値の差がlとなる確率をPl(0lk)とする。
(1)n=2, k=3のとき、P0,P1,P2,P3を求めよ。

(2)n2, k=2のとき、P0,P1,P2を求めよ。

(3)n3, k=3のとき、P0,P1,P2,P3を求めよ。

2021早稲田大学理工学部過去問
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