大学入試問題#611「ストレートに解けそう」 千葉大学(2014) #定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#611「ストレートに解けそう」 千葉大学(2014) #定積分

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{2}}^{\frac{\pi}{2}} e^{\sin\ x}(\sin2x-2\cos\ x) dx$

出典:2014年千葉大学 入試問題
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{2}}^{\frac{\pi}{2}} e^{\sin\ x}(\sin2x-2\cos\ x) dx$

出典:2014年千葉大学 入試問題
投稿日:2023.08.08

<関連動画>

大学入試問題#551「もはやオリジナル越えの芸術点高め!」 東京医科大学類題 By 英語orドイツ語シはBかHか さん #定積分

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#東京医科大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{e^{\tan^2x+\sqrt{ \tan|x| }e^{\tan|x|}}}{1-\sin\ x} dx$

出典:2022年東京医科大学
この動画を見る 

ヨビノリ東大入試問題解説 たわしリクエスト

アイキャッチ画像
単元: #学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=r,a_2=r+1,a_{n+2}=a_{n+1}(a_n+1)$
$a_n$を素数$P$で割った余りを$b_n$

(1)
$b_{n+2}$は$b_{n+1}(b_n+1)$を$p$で割った余りと一致することを示せ

(2)
$r=2,p=17$の場合に10以下のすべての自然数$r$に対し、$b_n$を求めよ

(3)
ある相異なる2つの自然数$n,m$に対して$b_{n+1}=b_{m+1} \gt 0,b_{n+2}=b_{m+2}$が成り立つとき、$b_n=b_m$を示せ

出典:東京大学 入試問題
この動画を見る 

福井大 式の値 Mathematics Japanese university entrance exam

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福井大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha + \displaystyle \frac{1}{\alpha}=\frac{\sqrt{ 5 }-1}{2}$
$\alpha^5$の値は?

出典:福井大学 過去問
この動画を見る 

福田の数学〜神戸大学2024年理系第1問〜無理関数を利用して定義された数列の一般項

アイキャッチ画像
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#神戸大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ $c$を正の実数とする。各項が正である数列$\left\{a_n\right\}$を次のように定める。$a_1$は関数
$y$=$x$+$\sqrt{c-x^2}$ (0≦$x$≦$\sqrt c$)
が最大値をとるときの$x$の値とする。$a_{n+1}$は関数
$y$=$x$+$\sqrt{a_n-x^2}$ (0≦$x$≦$\sqrt{a_n}$)
が最大値をとるときの$x$の値とする。数列$\left\{b_n\right\}$を$b_n$=$\log_2a_n$ で定める。以下の問いに答えよ。
(1)$a_1$を$c$を用いて表せ。
(2)$b_{n+1}$を$b_n$を用いて表せ。
(3)数列$\left\{b_n\right\}$の一般項を$n$と$c$を用いて表せ。
この動画を見る 

大学入試問題#889「丁寧に計算するのみ」 #富山大学(2019)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2\pi} (\cos^2x+x^2\sin^2x) dx$

出典:2019年富山大学推薦
この動画を見る 
PAGE TOP