千葉大学 - 質問解決D.B.(データベース)

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【高校数学】千葉大学の積分の問題をその場で解説しながら解いてみた!毎日積分94日目~47都道府県制覇への道~【㊲千葉】【毎日17時投稿】

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単元: #大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【千葉大学 2023】
等式$\displaystyle f(x)=x^2+\int_{-1}^{2}(xf(t)-t)dt$を満たす関数$f(x)$を求めよ。
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千葉大 複素数の方程式

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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#解と判別式・解と係数の関係#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023千葉大学過去問題
①$z^3=i$を解け
②$z^{100}=i$の解で 実部$\leqq \frac{1}{2}$
かつ虚部$\geqq 0$は何個あるか?
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整数問題!無限降下法を用いた証明!【数学 入試問題】【千葉大学】

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$n$が3以上の整数のとき,$x^n+2y^n=4z^n$を満たす自然数$x,y,z$は存在しないことを証明せよ。
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第9問〜関数が常に増加する条件

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{8}}\ rを正の実数とし、関数\hspace{110pt}\\
\\
f(x)=x+\frac{r}{\sqrt{1+\sin^2x}}\\
\\
を考える。\\
(1)r=1のとき、f(x)は常に増加することを示せ。\\
(2)次の条件を満たす最大の正の実数cを求めよ。\\
\\
条件:0 \lt r \lt cのときはf(x)が常に増加する。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第8問〜定積分で著された式の極限

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{8}}\ 正の整数m,nに対して、\hspace{120pt}\\
A(m,n)=(m+1)n^{m+1}\int_o^{\frac{1}{n}}x^me^{-x}dx\\
とおく。\\
(1)e^{-\frac{1}{n}} \leqq A(m,n) \leqq 1 を証明せよ。\\
(2)各mに対して、b_m=\lim_{n \to \infty}A(m,n) を求めよ。\\
(3)各nに対して、c_n=\lim_{m \to \infty}A(m,n) を求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第7問〜不定方程式の自然数解と漸化式で与えられた数列

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{7}}\ x,yについての方程式\\
x^2-6xy+y^2=9  \ldots\ldots(*)\\
に関する次の問いに答えよ。\\
(1)x,yがともに正の整数であるような(*)の解のうち、yが最小であるものを\\
求めよ。\\
(2)数列a_1,a_2,a_3,\ldotsが漸化式\\
a_{n+2}-6a_{n+1}+a_n=0  (n=1,2,3,\ldots)\\
を満たすとする。このとき、(x,y)=(a_{n+1},a_n)が(*)を満たすならば、\\
(x,y)=(a_{n+2},a_{n+1})も(*)を満たすことを示せ。\\
(3)(*)の整数解(x,y)は無数に存在することを示せ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第6問〜独立に動く空間上の2点の距離の最小

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単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{6}}\ 座標空間において、原点Oと点A(1,0,-1)と点B(0,5,0)がある。\\
実数tを用いてt\ \overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }と表される点全体をlとする。また、平面xy平面上\\
のy=x^2を満たす点全体からなる曲線をCとする。\\
(1)曲線C上の点P(a,a^2,0)を固定する。l上の点Qを、\overrightarrow{ OA }と\overrightarrow{ PQ }\\
が垂直であるようにとる。このとき、点Qの座標をaを用いて表せ。\\
(2)曲線C上の点Rとl上の点Sのうち、|\overrightarrow{ RS }|を最小にする点Rと点Sの\\
組み合わせを全て求めよ。また、そのときの|\overrightarrow{ RS }|の値を求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第5問〜n個のサイコロの目の積の確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}}\ nを自然数とする。n個のサイコロを同時に投げ、出た目の積をMとおく。\\
(1)Mが2でも3でも割り切れない確率を求めよ。\\
(2)Mが2で割り切れるが、3でも4でも割り切れない確率を求めよ。\\
(3)Mが4では割り切れるが、3では割り切れない確率を求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第4問〜不定方程式とユークリッドの互除法

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}}\ 0以上9999以下の整数を4桁で表示し、以下の操作を行うこととする。\\
ただし、 4桁で表示するとは、整数が100以上999以下の場合は千の位の数字を0、\\
10以上99以下の場合は千の位と百の位の数字を0、1以上9以下の場合は\\
千の位と百の位と十の位の数字を0、そして0はどの位の数字も0とすることである。\\
操作:千の位の数字と十の位の数字を入れ換える。さらに、百の位の数字と\\
一の位の数字を入れ換える。\\
また、整数Lに対し、操作によって得られた整数を\bar{ L }と表す。\\
(1) Mを0以上9999以下の整数とし、M=100x+yのように整数x, y (0 \leqq x \leqq 99,\\
0 \leqq y \leqq 99)を用いて表す。操作によって得られた\bar{ M } がMの\\
\frac{2}{3}倍に3を足した数 に等しいならば、\\
-197x+298y = 9が成り立つことを証明せよ。\\
(2) Nが0以上 9999 以下の整数ならば、操作によって\\
得られた整数\bar{ N }はNの\frac{2}{3}倍に1を足した数と等しくならないことを証明せよ。\\
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第3問〜折り返された放物線と直線の交点の個数と囲まれる面積の最小

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ 次の問いに答えよ。\\
(1)aを実数とする。y=axのグラフとy=x|x-2|のグラフの交点の個数が\\
最大となるaの範囲を求めよ。\\
(2)0 \leqq a \leqq 2とする。S(a)をy=axのグラフとy=x|x-2|のグラフで\\
囲まれる図形の面積とする。S(a)をaの式で表せ。\\
(3)(2)で求めたS(a)を最小にするaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第2問〜三角形と三角比

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 座標平面において、原点Oと点A(1,0)と点B(0,1)がある。0 \lt t \lt 1に対し、\\
線分BO,OA,ABのそれぞれをt:(1-t)に内分する点をP,Q,Rとする。\\
(1)\triangle PQRの面積をtの式で表せ。\\
(2)\triangle PQRが二等辺三角形になるときのtの値を全て求めよ。\\
(3)\theta = \angle RPQとする。(2)それぞれの場合に\cos\thetaを求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜九州大学2022年文系第3問〜高次方程式の解

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ kを実数とし、整式f(x)を\hspace{180pt}\\
f(x)=x^4+6x^3-kx^2+2kx-64\\
で定める。方程式f(x)=0が虚数解をもつとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)f(x)はx-2で割り切れることを示せ。\\
(2)方程式f(x)=0は負の実数解をもつことを示せ。\\
(3)方程式f(x)=0の全ての実数解が整数であり、\\
すべての虚数解の実部と虚部が共に整数であるとする。\\
このようなkを全て求めよ。
\end{eqnarray}
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素数を扱え!整数問題【数学 入試問題】【千葉大学】

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$p$は奇数である素数とし、$N=(p+1)(p+3)(p+5)$とおく。
(1)$N$は$48$の倍数であることを示せ。
(2)$N$は$144$の倍数になるような$p$の値を小さい順に$3$つ求めよ。
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第1問〜確率の基本性質

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ 円周を12等分するように点A_1,A_2,A_3,\ldots,A_{12}が時計回りに並んでいる。\\
また、白球2個と黒球4個が入った袋がある。点Pを、次の操作によって\\
12個の点上を移動させる。\\
操作:袋から球を一つ取り出した後にサイコロを投げる。白球ならば時計回りに、\\
黒球ならば反時計回りに、サイコロの目の数だけPを移動させる。\\
取り出した球は袋に戻さないこととする。\\
Pを最初に点 A_1に置く。操作を1回行い、PがA_1から移動した点をQとおく。\\
続けて操作を1回行い、PがQから移動した点をRとおく。\\
もう一度操作を行い、 PがRから移動した点をSとおく。\\
(1) R=A_1となる確率を求めよ。\\
(2)3点Q, R, Sを結んでできる図形が正三角形となる確率を求めよ。\\
\end{eqnarray}
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【理数個別の過去問解説】2007年度千葉大学 数学 第2問解説

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
nは奇数とする。このとき、次のことを証明せよ。
(1)n²-1は8の倍数である。
(2)n⁵-nは3の倍数である。
(3)n⁵-nは120の倍数である。
千葉大学(文理共通)2007年第2問より
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