秋田大(医)2020記数法の変換 - 質問解決D.B.(データベース)

秋田大(医)2020記数法の変換

問題文全文(内容文):
①$\dfrac{n}{m}_{(10)}=0.\dot{0}11\dot{0}_{(3)}$
$m,n$は自然数であり,既約分数とする.
②$\dfrac{3^{2020}}{7}_{(10)}$の小数部分を3進法の小数で表せ.

2020秋田大(医)過去問
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問題文全文(内容文):
①$\dfrac{n}{m}_{(10)}=0.\dot{0}11\dot{0}_{(3)}$
$m,n$は自然数であり,既約分数とする.
②$\dfrac{3^{2020}}{7}_{(10)}$の小数部分を3進法の小数で表せ.

2020秋田大(医)過去問
投稿日:2020.08.07

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$\Large\boxed{3}$ ある病院に入院中の患者20人について、ある検査値と、薬Xと薬Yの使用量との関係について調べた。その結果をまとめたものが以下の表であり、斜線は薬を使用していないことを示す。
(1)薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ネ\ \ }$(mg/dL)、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$(mg/dL)である。
したがって、薬Xと薬Yのどちらも使用していない患者の検査値の平均と比べ、薬Xのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ハ\ \ }$、薬Yのみを使用している患者の検査値の平均値は$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$。
(2)薬Xと薬Yを併用している患者の検査値の第1四分位数は$\boxed{\ \ フ\ \ }$(mg/dL)、第3四分位数は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$(mg/dL)である。
(3)薬Xの使用量と検査値との相関係数は、薬Xのみを使用している場合は0.78であり、薬Xと薬Yを併用している場合は$\boxed{\ \ ホ\ \ }$である。
よって薬Xと薬Yを併用すると、薬Xの使用量と検査値の相関係数が$\boxed{\ \ マ\ \ }$と考えられる。
なお下線部の0.78は、小数第3位を四捨五入した値である。
ただし、$\sqrt 2$=1.41, $\sqrt 5$=2.23, $\sqrt{30}$=5.48, $\sqrt{101}$=10.05として計算しなさい。

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問題文全文(内容文):
◎不等式を解こう。
①$\displaystyle \frac{1}{2}x \gt \displaystyle \frac{4}{5}x+3$
②$\displaystyle \frac{x}{3}-\displaystyle \frac{x-5}{2} \gt 0$
③$0.2x-1 \geqq 0.4x -1.5$
④$\displaystyle \frac{5}{6}x+\displaystyle \frac{1}{3} \leqq x+\displaystyle \frac{3}{4}$
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