横浜市立(医)ド・モアブルと7倍角 - 質問解決D.B.(データベース)

横浜市立(医)ド・モアブルと7倍角

問題文全文(内容文):
(1)ド・モアブルの定理を用いて$\sin7\theta$を$\sin\theta,\cos\theta$およびその累乗を用いて表せ.
(2)$7x^3-35x^2+21x-1=0$を解け.
(3)$\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{\pi}{7}}+\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{2\pi}{7}}+\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{3\pi}{7}}$の値を求めよ.

2016横浜市立(医)
単元: #数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)ド・モアブルの定理を用いて$\sin7\theta$を$\sin\theta,\cos\theta$およびその累乗を用いて表せ.
(2)$7x^3-35x^2+21x-1=0$を解け.
(3)$\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{\pi}{7}}+\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{2\pi}{7}}+\dfrac{1}{\tan^2\dfrac{3\pi}{7}}$の値を求めよ.

2016横浜市立(医)
投稿日:2021.03.20

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(a)各回の試行においてカードを引いた人は、その回の試行前の自分の点数に、その回の試行で記録した番号を加え、試行後の点数とする。
(b)各回の試行においてカードを引いていない人は、その回の試行前の自分の点数を、そのまま試行後の点数とする。
(1)1回目の試行後、Bの点数が3の倍数となる確率は$\frac{\boxed{ア}}{\boxed{イ}}$である。ただし、0はすべての整数の倍数である。
(2)2回目の試行後、A,B,Cのうち、1人だけの点数が0である確率は$\frac{\boxed{ウエ}}{\boxed{オカ}}$である。
(3)2回目の試行後のAの点数が5以上となる確率は$\frac{\boxed{キク}}{\boxed{ケコ}}$である。
(4)2回目の試行後のAの点数が5以上であるとき、3回目の試行後のA,B,Cの点数がすべて5以上である条件付き確率は$\frac{\boxed{サシ}}{\boxed{スセソ}}$である。
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