問題文全文(内容文):
放物線 のうち を満たす部分をCとする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。K>0を実数とする。点PがCの上を動き、天Qが線分OA上を動くとき を満たす点Rが動く領域の面積をS(k)とする。
S(k)および を求めよ。
2018東京大学理系過去問
放物線
S(k)および
2018東京大学理系過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#図形と方程式#軌跡と領域#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#関数と極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
放物線 のうち を満たす部分をCとする。座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。K>0を実数とする。点PがCの上を動き、天Qが線分OA上を動くとき を満たす点Rが動く領域の面積をS(k)とする。
S(k)および を求めよ。
2018東京大学理系過去問
放物線
S(k)および
2018東京大学理系過去問
投稿日:2024.02.12