グラフ問題9 アンモニアとアンモニウムイオンの存在比を求める! - 質問解決D.B.(データベース)

グラフ問題9 アンモニアとアンモニウムイオンの存在比を求める!

問題文全文(内容文):
アンモニアの電離定数を$Kb = 2.3×10{-5}mol/L$、
水のイオン積$Kw = 1.0×10^{-14} (mol/L)^2$としたとき、
$pH$による水溶液中のアンモニアとアンモニウムイオンの存在比率を
表したグラフとして正しいものを選べ。
$(log_{10}2.3 = 0.36)$
※図は動画内参照
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
アンモニアの電離定数を$Kb = 2.3×10{-5}mol/L$、
水のイオン積$Kw = 1.0×10^{-14} (mol/L)^2$としたとき、
$pH$による水溶液中のアンモニアとアンモニウムイオンの存在比率を
表したグラフとして正しいものを選べ。
$(log_{10}2.3 = 0.36)$
※図は動画内参照
投稿日:2024.04.04

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この塩酸のモル濃度は何$mol/L$か。
最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。

① $0.025$
② $0.050$
③ $0.25$
④ $0.50$
⑤ $2.5$
⑥ $5.0$
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問題文全文(内容文):
ある金属試料$X$中に含まれる銀$Ag$の物質量を求めるため、
次の実験Ⅰ, Ⅱを行った。
金属試料$X$中に含まれていた $Ag$の物質量は何$mol$か。
最も適当な数値を後の①~④のうちから一つ選べ。

実験Ⅰ $X$をすべて硝酸に完全に溶解させ$200mL$とした。
この溶液中の$^{107}Ag$と$^{109}Ag$の物質量の割合を
質量分析法により求めたところ、$^{107}Ag$が $50.0%, ^{109}Ag$が$50.0%$であった。


実験Ⅱ 実験Ⅰで調製した溶液から$100ml$を取り分け、
それに $^{107}Ag$の物質量の割合が$100%$である$Ag$粉末を$5.00 \times 10^{-3}/mol$添加し、完全に溶解させた。
この溶液中の$^{107}Ag$と$^{109}Ag$の物質量の割合を質量分析法により求めたところ、
$^{107}Ag$が$75.0%, ^{109}Ag$が$25.0%$であった。

①$1.00 \times 10^{-3}$
②$5.00 \times 10^{-3}$
③$1.00 \times 10^{-2}$
④$5.00 \times 10^{2}$
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