信州大学(医) 放物線への法線 高校数学 Japanese university entrance exam questions - 質問解決D.B.(データベース)

信州大学(医) 放物線への法線 高校数学 Japanese university entrance exam questions

問題文全文(内容文):
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
投稿日:2018.05.06

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問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$ 変化率(2) 水の問題(1)
$y=x^2$ をy軸の周りに回転させてできる容器に、
毎秒$1cm^3$の割合で水を入れる。水面の半径が
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問題文全文(内容文):
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上の点A(a,b)を1つ固定し、曲線$y=x^2$上の点P$(x,x^2)$と点A
との距離の2乗をg(x)とおく。関数$y=g(x)$のグラフが区間$(-\infty,\infty)$において下に凸
となるための条件は$b \leqq \boxed{\ \ ア\ \ }$となることである。$b \gt \boxed{\ \ ア\ \ }$のとき$y=g(x)$のグラフは
2つの変曲点をもち、そのx座標は$\boxed{\ \ イ\ \ }$及び$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
ただし$\boxed{\ \ イ\ \ }\lt \boxed{\ \ ウ\ \ }$とする。また、関数$y=g(x)$が極小となるxがただ1つであるために
a,bが満たすべき条件を$b \leqq F(a)$と書くと、$F(a)=\boxed{\ \ エ\ \ }$ である。
$b= F(a)$のとき、関数$y=g(x)$は$x=\boxed{\ \ オ\ \ }$において最小値をとる。
さらに、連立不等式$x \geqq 0,\ y \geqq x^2$が表す領域をDとするとき、
曲線$y=F(x)$のDに含まれる部分の長さLを求めると、$L=\boxed{\ \ カ\ \ }$である。

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問題文全文(内容文):
$ \sqrt[10]{1000}$を二項定理を用いて小数第六位まで求めよ.
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