問題文全文(内容文):
(3) として、座標平面上の曲線 を とする。
ただし、 は の自然対数を表し、 を自然対数の底とする。
関数 は のとき最小値 をとる。
曲線Cの変曲点の座標は である。
直線 と曲線Cで囲まれた図形の面積は
である。
を実数とする。曲線 の接線で、点 を通るものがちょうど1本あるとき、
aの値は である。
を実数とする。曲線Cの2本の接線が点 で垂直に交わるとき、
bの値は である。
2022明治大学理工学部過去問
(3)
ただし、
aの値は
bの値は
2022明治大学理工学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) として、座標平面上の曲線 を とする。
ただし、 は の自然対数を表し、 を自然対数の底とする。
関数 は のとき最小値 をとる。
曲線Cの変曲点の座標は である。
直線 と曲線Cで囲まれた図形の面積は
である。
を実数とする。曲線 の接線で、点 を通るものがちょうど1本あるとき、
aの値は である。
を実数とする。曲線Cの2本の接線が点 で垂直に交わるとき、
bの値は である。
2022明治大学理工学部過去問
(3)
ただし、
aの値は
bの値は
2022明治大学理工学部過去問
投稿日:2022.09.07