【数B】数列・等比数列の和 公比が4、第10項が4096である等比数列の初項を求めよ。 - 質問解決D.B.(データベース)

【数B】数列・等比数列の和 公比が4、第10項が4096である等比数列の初項を求めよ。

問題文全文(内容文):
第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:08 問題の概要
1:50 辺々割ってみる
5:34 まとめ
6:34 エンディング

単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
第1項から第10項までの和が4、第1項から第20項までの和が24のとき、第1項から第40項までの和を求めよ。
投稿日:2023.03.03

<関連動画>

漸化式と素数

アイキャッチ画像
単元: #数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=1$であり,$a_{n+1}=2a_n+1$である.
$a_n$が素数なら$n$は素数であることを示せ.
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2021年商学部第4問〜数列の文章題

アイキャッチ画像
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 座標平面上でx座標とy座標がいずれも整数である点を格子点と呼ぶ。それぞれ\\
の正の整数nについて、4つの格子点A_n(n,n),\ B_n(-n,n),\ C_n(-n,-n),\ D_n(n,-n)\\
が作る正方形をJ_nとする。また、(n-1,n)にある格子点をP_nとする。\\
\left\{a_k\right\}を初項a_1が-56で、交差が\frac{1}{4}の等差数列とし、数列\left\{a_k\right\}の各項を以下の\\
ようにして格子点上順番に割り当てていく。\\
1.初項a_1は格子点P_1に割り当てる。\\
2.a_lが正方形J_mの周上にある格子点でA_m以外の点に割り当てられているときには、\\
J_mの周上でその点から半時計回り(右図(※動画参照)での矢印が示す方向)に一つ移動\\
した格子点にa_{l+1}を割り当てる。\\
3.a_lが格子点A_mに割り当てられているときには、a_{l+1}を格子点P_{m+1}に割り当てる。\\
\\
全体としては、図に示されているようにして、格子点をたどっていくことになる。\\
(1)格子点P_nに割り当てられる数列\left\{a_k\right\}の項をp_nとし、格子点C_nに割り当て\\
られる数列\left\{a_k\right\}の項をc_nとする。このとき、p_4=-\boxed{\ \ アイ\ \ }, c_4=-\frac{\boxed{\ \ ウエオ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}である。\\
(2)上で定めたp_nを用いて、q_nを数列\left\{p_n\right\}の初項p_1から第n項p_nまでの和とする。\\
q_nをnを使って表すと、q_n=\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}n^3-\frac{\boxed{\ \ ケコサ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}n である。\\
(3)上で定めたq_nが最小値を取るのは、n=\boxed{\ \ ス\ \ }またはn=\boxed{\ \ セ\ \ }のときであり、\\
その値は-\boxed{\ \ ソタチ\ \ }である。
\end{eqnarray}
この動画を見る 

名古屋市立大(医)漸化式

アイキャッチ画像
単元: #数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$を自然数とする.
$a_1=2$
$\dfrac{a_{n+1}}{a_n}=\dfrac{n}{n+2}$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{\infty}a_n$を求めよ.

名古屋市立(医)過去問
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2022年看護医療学部第2問(2)〜漸化式と和に関する不等式

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ (2)a_1=4,\ \ \ 4a_{n+1}=2a_n+3(n=1,2,3,\ldots)で与えられる\\
数列\left\{a_n\right\}の一般項はa_n=\boxed{\ \ ア\ \ }である。また\sum_{n=1}^la_n \geqq 20\\
を満たす最小の自然数lは\boxed{\ \ イ\ \ }\ である。\hspace{75pt}
\end{eqnarray}
この動画を見る 

福田の一夜漬け数学〜確率漸化式(4)〜名古屋市立大学の問題に挑戦(受験編)

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#名古屋市立大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} A,Bの2人がサイコロを使って次のようなルールでゲームを行う。\\
先に1を出した方を勝ちとして終了する。\\
(\textrm{i})Aが1回目にサイコロを投げる\\
(\textrm{ii})Aがサイコロを投げて1,2以外が出たときは、次の回はBがサイコロを投げる。\\
(\textrm{iii})Aがサイコロを投げて1,2以外が出たときは、次の回はBがサイコロを投げる。\\
(\textrm{iv})Bがサイコロを投げて1,2,3以外が出たときは、次の回はAがサイコロを投げる。\\
(\textrm{v})Bがサイコロを投げて2か3が出たときは、次の回もBがサイコロを投げる。\\
\\
(1)k回目にAがサイコロを投げる確率をP_k,Bが投げる確率をQ_kとする。\\
P_{k+1}をP_kとQ_kを用いて表せ。\\
\\
(2)k回目にAがサイコロを投げて勝つ確率をR_kとする。R_kをkを用いて表せ。
\end{eqnarray}
この動画を見る 
PAGE TOP