問題文全文(内容文):
円$c:x^2+y^2=1+m$と直線$l:y=-3x+m$が異なる2点$A,B$で交わる。
$m$は定数
(1)
$m$の値の範囲を求めよ
(2)
弦$AB$の長さの最大値とそのときの$m$の値を求めよ。
円$c:x^2+y^2=1+m$と直線$l:y=-3x+m$が異なる2点$A,B$で交わる。
$m$は定数
(1)
$m$の値の範囲を求めよ
(2)
弦$AB$の長さの最大値とそのときの$m$の値を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式#その他#数学(高校生)#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
円$c:x^2+y^2=1+m$と直線$l:y=-3x+m$が異なる2点$A,B$で交わる。
$m$は定数
(1)
$m$の値の範囲を求めよ
(2)
弦$AB$の長さの最大値とそのときの$m$の値を求めよ。
円$c:x^2+y^2=1+m$と直線$l:y=-3x+m$が異なる2点$A,B$で交わる。
$m$は定数
(1)
$m$の値の範囲を求めよ
(2)
弦$AB$の長さの最大値とそのときの$m$の値を求めよ。
投稿日:2021.10.22





