芝浦工業大 漸化式 特性方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

芝浦工業大 漸化式 特性方程式

問題文全文(内容文):
$a_1=9$
$S_{n+1}=4a_n-10$
一般項$a_n$を求めよ

出典:2005年芝浦工業大学 過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#芝浦工業大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=9$
$S_{n+1}=4a_n-10$
一般項$a_n$を求めよ

出典:2005年芝浦工業大学 過去問
投稿日:2019.12.06

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福田の数学〜上智大学2022年理工学部第3問〜複素数平面上の点列と三角形の相似

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}\ 複素数からなる数列{z_n}を、次の条件で定める。\hspace{150pt}\\
z_1=0,\ \ \ z_{n+1}=(1+i)z_n-i \ \ \ (i=1,2,3, \ \ ...)\\
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。\\
(1)z_2=\boxed{\ \ ツ \ \ }+\boxed{\ \ ツ \ \ }\ i, \ \ \ z_3=\boxed{\ \ ト \ \ }+\boxed{\ \ ナ \ \ }\ i,\ \ \ z_4=\boxed{\ \ 二 \ \ }+\boxed{\ \ ヌ \ \ }\ i \ \ である。\\
(2)r \gt 0,\ 0 \leqq θ \lt 2\pi を用いて、1+i=r(\cos θ+i\sin θ)のように1+iを極形式で\\
表すとき、r=\sqrt{\boxed{\ \ ネ \ \ }},\ θ=\frac{\boxed{\ \ ノ \ \ }}{\boxed{\ \ ハ \ \ }}\piである。\\
(3)すべての正の整数nに対する\triangle PA_nA_{n+1}が互いに相似になる点Pに対応する\\
複素数は、\boxed{\ \ ヒ\ \ }+\boxed{\ \ フ \ \ }\ iである。\\
(4)|z_n| \gt 1000となる最小のnはn=\boxed{\ \ へ \ \ }である。\\
(5)A_{2022+k}が実軸上にある最小の正の整数kはk=\boxed{\ \ ホ \ \ }である。
\end{eqnarray}

2022上智大学理工学部過去問
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福田の数学〜一橋大学2022年文系第5問〜確率漸化式

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}}\ 中身の見えない2つの箱があり、1つの箱には赤玉2つと白玉1つが入っており、\\
もう1つの箱には赤玉1つと白玉2つが入っている。どちらかの箱を選び、選んだ\\
箱の中から玉を1つ取り出して元に戻す、という操作を繰り返す。\\
(1) 1回目は箱を無作為に選び、2回目以降は、前回取り出した玉が赤玉なら前回\\
と同じ箱、前回取り出した玉が白玉なら前回とは異なる箱を選ぶ。n回目に赤玉\\
を取り出す確率p_nを求めよ。\\
(2)1回目は箱を無作為に選び、2回目以降は、前回取り出した玉が赤玉なら前回\\
と同じ箱、前回取り出した玉が白玉なら箱を無作為に選ぶ。n回目に赤玉を取り\\
出す確率 q_nを求めよ。
\end{eqnarray}

2022一橋大学文系過去問
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数列 数B 等差数列基本1【TAKAHASHI名人がていねいに解説】

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#中高教材#数列
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1問目
nは自然数の定数とする。次の数列の第k項をkの式で表せ

2問目
(1)等差数列 100,94,88,……において,第何項が初めて負の数となるか。
(2)等差数列5,9, 13,………において,第何項が初めて100より大きくなるか。

3問目
一般項が an =3―4nで表される数列(an) がある。数列(an)の項を,初項から2つおきにとってできる数列 a1,a2,a3…….は等差数列であることを示せ。また,初項と公差を求めよ。

4問目
数列 (an),(bn)が等差数列ならば,次の数列も等差数列であることを証明せよ。
(1) a5n
(2) {2an -3bn}
(3) {a2n + b3n}
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漸化式 香川大(医)

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単元: #数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2-4x+1=0$の解を$\alpha,\beta(\alpha \gt \beta)$とする.

(1)$\alpha^n+\beta^m$は偶数であることを示せ.
(2)$[\alpha^n]$は奇数であることを示せ.

2018香川(医)過去問
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誘導がなければ素晴らしい解法も出てくるんじゃね?

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#大阪教育大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$点Pは原点を出発して,「確率pで+1,確率1-pで+2」の移動を繰り返す.ただし0\leqq p \leqq 1とする.このような移動を繰り返して自然数nの点に到達する確率をp_nと表す.次の問に答えよ.$

$(1)p_1,p_2,p_3をpを用いて表せ.$
$(2)p_n,p_{n+1},p_{n+2}の間の関係式を求めよ.$
$(3)a_n=p_{n+1}-p_n(n \geqq 1)とおくとき,数列{a_n}が満たす漸化式を求めよ.$
$(4)pとnを用いて,一般項p_nを表せ.$
$(5)数列{p_n}の極限を調べよ.$
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