【高校数学】数Ⅲ:関数:逆関数と合成関数:逆関数の求め方とグラフの書き方【NI・SHI・NOがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】数Ⅲ:関数:逆関数と合成関数:逆関数の求め方とグラフの書き方【NI・SHI・NOがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
次の関数の逆関数を求め,そのグラフをかけ。
$y=log_{\frac{1}{3}}x$
チャプター:

0:00 問題&逆関数の解き方確認
0:30 「x=」をつくる
1:03 xとyを入れかえる
1:24 グラフをかく

単元: #関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数の逆関数を求め,そのグラフをかけ。
$y=log_{\frac{1}{3}}x$
投稿日:2024.07.16

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問題文全文(内容文):
2022関西医科大学過去問題
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
曲線$C:y=e^x$を考える。
(1)$a,b$を実数とし、$a \geqq 0$とする。曲線Cと直線$y=ax+b$が共有点をもつため
のaとbの条件を求めよ。
(2)正の実数tに対し、C上の点$A(t,e^t)$を中心とし、直線$y=x$に接する円Dを
考える。直線$y=x$と円Dの接点Bのx座標は$\boxed{\ \ タ\ \ }$であり、
円Dの半径は$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。線分ABを3:2に内分する点をPとし、Pのx座標、y座標
をそれぞれX(t),Y(t)とする。このとき、等式
$\lim_{t \to \infty}\frac{Y(t)-kX(t)}{\sqrt{\left\{X(t)\right\}^2+\left\{Y(t)\right\}^2}}=0$
が成り立つような実数kを定めると$k=\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
ただし、$\lim_{t \to \infty}te^{-t}=0$である。

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問題文全文(内容文):
次の不等式を解け。
$\displaystyle\frac{3x-4}{2x-3} < x$
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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{5}$ $f(x)$=$x^{-2}e^x$ ($x$>0)とし、曲線$y$=$f(x)$をCとする。また$h$を正の実数とする。さらに、正の実数$t$に対して、曲線C、2直線$x$=$t$, $x$=$t$+$h$、および$x$軸で囲まれた図形の面積を$g(t)$とする。
(1)$g'(t)$を求めよ。
(2)$g(t)$を最小にする$t$がただ1つ存在することを示し、その$t$を$h$を用いて表せ。
(3)(2)で得られた$t$を$t(h)$とする。このとき極限値$\displaystyle\lim_{h \to +0}t(h)$を求めよ。
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