【テスト前にチェックしたいこと!!】化学基礎、中間テストに出そうなところまとめ〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【テスト前にチェックしたいこと!!】化学基礎、中間テストに出そうなところまとめ〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎、2022年度版〕

問題文全文(内容文):
化学基礎
中間テストに出そうなところをまとめました。
混合物の分離、元素と単体、炎色反応、成分元素の検出、同素体
単元: #化学#化学理論#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学基礎
中間テストに出そうなところをまとめました。
混合物の分離、元素と単体、炎色反応、成分元素の検出、同素体
投稿日:2022.05.09

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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第6問 問1 繰り返し単位の数

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#合成繊維と天然繊維#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
高分子化合物の平均分子量は、その希薄水溶液の浸透圧から求めることができる。
いま、(繰り返し単位の式量$44$) $0.50g$を水に溶解させて$50mL$とした希薄水溶液の浸透圧は、$27℃$で$8.3×10^2 Pa$であった。
このポリビニルアルコールの平均重合度として最も適当な数値を、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数は$R = 8.3×10^3Pa・L/(K・mol )$とする。

①$6.2 ×10^2$ 
②$6.8 ×10^2$ 
③$6.2 ×10^3$
④$6.8 ×10^3$ 
⑤$6.2 ×10^4$ 
⑥$6.8 ×10^4$
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【篠原京大塾】2023年度「化学」京都大学過去問解説

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#京都大学
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2024追試第4問 問4b ステアリン酸単分子膜

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#中和と塩#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
b シクロヘキサンに溶かしたステアリン
酸$\ce{CH3 (CH2)16COOH}$(分子量$284$) を水面に滴下すると、
溶液が水面上に広がる。
シクロヘキサンが十分に揮発すると、図2に示すように、
ステアリン酸分子は親水性のカルボキシ基を水 中に向け、
疎水性の炭化水素基を空気側に向けた状態で単分子膜を形成する。

濃度$0.568\,\rm{g/L}$のステアリン酸のシクロヘキサン溶液$0.100\,\rm{mL}$を水面に 滴下した、シクロヘキサンが十分に揮発した後、
単分子膜の面積は$252\rm{cm^2} $であった。
ステアリン酸分子が水面をすき間なく覆っているとすると、ステ アリン酸1分子が水面上で占める面積の平均値は何$\rm{cm^2}$か。
最も適当な数 値を、後の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、アボガドロ定数を $6.0 \times 10^{23}\,\rm{/mol}$とする。
①$2.1 \times 10^{-15}$
②$2.3 \times 10^{-15}$
③$2.4 \times 10^{-15}$
④$4.2 \times 10^{-15}$
⑤$6.8 \times 10^{-15}$
⑥$7.6 \times 10^{-15}$
※図は動画内参照
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第4問 問1 エタノールの性質

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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
エタノールに関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑥のうちから一 つ選べ。

① 糖類の発酵によって得ることができる。
② 水と任意の割合で溶け合う。
③ ナトリウムと反応させると、水素が発生する。
④ 硫酸酸性のニクロム酸カリウムで酸化すると、
アセトアルデヒドが生成する。
⑤ ヨウ素および水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱すると、黄色沈殿が生成する。
⑥ フェーリング液を加えて加熱すると、赤色の酸化銅(I)が析出する。
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