問題文全文(内容文):
を虚数単位とする。複素数zの絶対値を と表す。
とし、 とする。
(1) である。これより、 である。
(2)複素数平面上の2点 ,-1間の距離は である。
(3)複素数平面上の2点 -1間の距離は である。
(4) (ただし、 )
とおくとき、 であり、 である。
(5)複素数平面上で、-1を中心都市 を通る円上をzが動くとする。
とするとき、 は を満たし、 を
中心とする半径 の円を描く。
の選択肢
2021上智大学理工学部過去問
(1)
(2)複素数平面上の2点
(3)複素数平面上の2点
(4)
とおくとき、
(5)複素数平面上で、-1を中心都市
中心とする半径
2021上智大学理工学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を虚数単位とする。複素数zの絶対値を と表す。
とし、 とする。
(1) である。これより、 である。
(2)複素数平面上の2点 ,-1間の距離は である。
(3)複素数平面上の2点 -1間の距離は である。
(4) (ただし、 )
とおくとき、 であり、 である。
(5)複素数平面上で、-1を中心都市 を通る円上をzが動くとする。
とするとき、 は を満たし、 を
中心とする半径 の円を描く。
の選択肢
2021上智大学理工学部過去問
(1)
(2)複素数平面上の2点
(3)複素数平面上の2点
(4)
とおくとき、
(5)複素数平面上で、-1を中心都市
中心とする半径
2021上智大学理工学部過去問
投稿日:2021.08.27