【数Ⅰ】【数と式】平方根の式の値 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【数と式】平方根の式の値 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
x=5+252 , y = 525+2 のとき、次の式の値を求めよ
(1) x+y      (2)xy      (3) x2y+xy2      (4)x2+y2      (5)x3+y3
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 第一問 xの値とyの値の有理化
1:01 第一問(1)、(2)解説
1:52 第一問(3)、(4)解説
4:04 第一問(5)解説
5:03 第二問(1)~(3)解説
7:41 第二問(4)、(5)解説
9:52 エンディング

単元: #数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
x=5+252 , y = 525+2 のとき、次の式の値を求めよ
(1) x+y      (2)xy      (3) x2y+xy2      (4)x2+y2      (5)x3+y3
投稿日:2024.11.08

<関連動画>

福田のわかった数学〜高校1年生019〜2次方程式の解の分離

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学I 2次方程式の解の分離
x2+2ax2a+3=0 の解が全て
2<x<1の範囲に存在するような
定数aの値の範囲を求めよ。
この動画を見る 

分母の有理化しなくていい。式の値 関西大

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a+b=3 , ab=1 ,a > b
aba+b=?
関西大学
この動画を見る 

因数分解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
x4+4y4
この動画を見る 

共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第1問〜2次関数と三角比

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1
[1] a,bを定数とするとき、xについての不等式
|axb7|<3 
を考える。
(1)a=3,b=2とする。①を満たす整数全体の集合をPとする。
この集合Pを、要素を書き並べて表すと
P={    ,     }
となる。ただし、    ,     の解答の順序は問わない。

(2)a=12とする。
(i)b=1のとき、①を満たす整数は全部で    個である。
(ii)①を満たす整数が全部で(    +1)個であるような正の整数b
のうち、最小のものは    である。

[2]平面上に2点A,Bがあり、AB=8である。直線AB上にない点Pをとり、
ABPをつくり、その外接円の半径をRとする。
太郎さんは、図1(※動画参照)のように、コンピュータソフトを使って点P
をいろいろな位置に取った。
図1は、点Pをいろいろな位置にとったときのの外接円をかいたものである。

(1)太郎さんは、点Pのとり方によって外接円の半径が異なることに気づき、
次の問題1を考えることにした。

問題1:点Pをいろいろな位置にとるとき、外接円の半径Rが最小となる
ABPはどのような三角形か。
正弦定理により、2R=    sinAPBである。よって、
Rが最小となるのはAPB=    °の三角形である。
このとき、R=    である。


(2)太郎さんは、図2(※動画参照)のように、問題1の点Pのとり方に
条件を付けて、次の問題2を考えた。

問題2:直線ABに平行な直線をlとし、直線l上で点Pをいろいろな
位置にとる。このとき、外接円の半径Rが最小となるABP
どのような三角形か。

太郎さんは、この問題を解決するために、次の構想を立てた。

問題2の解決の構想
問題1の考察から、線分ABを直径とする円をCとし、円Cに着目
する。直線lは、その位置によって、円Cと共有点を持つ場合と
もたない場合があるので、それぞれの場合に分けて考える。

直線ABと直線lとの距離をhとする。直線lが円Cと共有点を
持つ場合は、h    のときであり、共有点をもたない場合は、
h>    のときである。

(i)h    のとき
直線lが円Cと共有点をもつので、Rが最小となるABPは、
h<    のとき    であり、h=    のとき直角二等辺三角形
である。

(ii)h>    のとき
線分ABの垂直二等分線をmとし、直線mと直線lとの交点をP1とする。
直線l上にあり点P1とは異なる点をP2とするときsinAP1B
sinAP2Bの大小を考える。
ABP2の外接円と直線mとの共有点のうち、直線ABに関して点P2
と同じ側にある点をP3とすると、AP3B    AP2Bである。
また、AP3B<AP1B<90°よりsinAP3B    AP1Bである。
このとき(ABP1の外接円の半径)    (ABP2の外接円の半径)
であり、Rが最小となるABP    である。

    ,     については、最も適当なものを、次の⓪~④のうち
から一つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。
⓪鈍角三角形 ①直角三角形 ②正三角形
③二等辺三角形 ④直角二等辺三角形

        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
< ①= ②>

(3)問題2の考察を振り返って、h=8のとき、ABPの外接円の半径R
が最小である場合について考える。このとき、sinAPB=        
であり、R=    である。

2021共通テスト過去問
この動画を見る 

ちょっと工夫した 因数分解 9991を素因数分解(慶應女子高)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
9991を素因数分解せよ.

慶應女子高過去問
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image