光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 13 eとは何か後編 - 質問解決D.B.(データベース)

光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 13 eとは何か後編

問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
   $\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$

②$y=e^x$ $y^1=e^x$

③$y=e^x$
 $(0,1)$における接線の傾きが1

④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
   $\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$

②$y=e^x$ $y^1=e^x$

③$y=e^x$
 $(0,1)$における接線の傾きが1

④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
投稿日:2020.01.16

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問題文全文(内容文):
【数学】点と直線の距離 公式の覚え方・導出の解説動画です
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問題文全文(内容文):
複素数平面上の点zが原点を中心とする半径1の円周上を動くとき、$w=z+\frac{2}{z}$
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境界線は含まない)に定点$\alpha$をとり、$\alpha$を通る直線lがCと交わる2点を$\beta_1,\beta_2$とする。
(1)$w=u+vi$(u,vは実数)とするとき、uとvの間に成り立つ関係式を求めよ。
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
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\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
${\large\boxed{7}}\ i$を虚数単位とする。$\alpha=-1+i$とし、zは次の条件をともに満たす複素数とする。
条件1.$\frac{z-\alpha}{z-\bar{\alpha}}$の実部は0である。
条件2.zの虚部は0以上である。
このとき、複素数平面上でzがとりうる値全体の集合を表す図形Cと、実軸で
囲まれる部分の面積は$\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\pi$である。
また、$w=\frac{iz}{z+1}$で表される点wがとりうる値全体の集合を表す図形と、
図形Cで囲まれる部分の面積は$\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }\ \pi+\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$である。

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