問題文全文(内容文):
= ( >0)とし、曲線 = をCとする。また を正の実数とする。さらに、正の実数 に対して、曲線C、2直線 = , = + 、および 軸で囲まれた図形の面積を とする。
(1) を求めよ。
(2) を最小にする がただ1つ存在することを示し、その を を用いて表せ。
(3)(2)で得られた を とする。このとき極限値 を求めよ。
(1)
(2)
(3)(2)で得られた
単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#微分法#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
= ( >0)とし、曲線 = をCとする。また を正の実数とする。さらに、正の実数 に対して、曲線C、2直線 = , = + 、および 軸で囲まれた図形の面積を とする。
(1) を求めよ。
(2) を最小にする がただ1つ存在することを示し、その を を用いて表せ。
(3)(2)で得られた を とする。このとき極限値 を求めよ。
(1)
(2)
(3)(2)で得られた
投稿日:2023.07.02