【数Ⅱ】【微分法と積分法】面積の2等分 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【微分法と積分法】面積の2等分 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
放物線y=2+x-x²とx軸で囲まれた図形の面積を、点(2,0)を通る直線lが2等分するとき、lの傾きを求めよ。
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単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#面積、体積#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#微分法と積分法#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線y=2+x-x²とx軸で囲まれた図形の面積を、点(2,0)を通る直線lが2等分するとき、lの傾きを求めよ。
投稿日:2025.03.31

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問題文全文(内容文):
第3問
放物線y=x2のうち-1≦x≦1を満たす部分をCとする。
座標平面上の原点Oと点A(1,0)を考える。k>0を実数とする。点PがC上を動き、点Qが線分OA上を動くとき
OR=1kOP+kOQ
を満たす点Rが動く領域の面積をS(k)とする。
S(k)およびlimk+0S(k), limkS(k)を求めよ。

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問題文全文(内容文):
2023富山大学
a>0
f(x)=x36x,g(x)=3x+a
f(x)とg(x)は2つの共有点をもつ
①aの値
②f(x)とg(x)とで囲まれる面積
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問題文全文(内容文):
2
[1] aを実数とし、f(x)=(xa)(x2)とおく。また、F(x)=0xf(t)dtとする。

(1)a=1のとき、F(x)x=    で極小になる。

(2)a=    のとき、F(x)は常に増加する。また、F(0)=    
であるから、a=    のとき、F(2)の値は    である。

    の解答群
⓪0 ①正 ②負

(3)a>    とする。
bを実数とし、G(x)=bxf(t)dtとおく。

関数y=G(x)のグラフは、y=F(x)のグラフを    方向に
    だけ平行移動したものと一致する。また、G(x)x=    
で極大になり、x=    で極小になる。
G(b)=    であるから、b=    のとき、曲線y=G(x)
x軸との共有点の個数は    個である。


    の解答群
x軸 ①y

    の解答群
b ①b ②F(b)
F(b) ④F(b) ⑤F(b)


[2] g(x)=|x|(x+1)とおく。

P(1,0)を通り、傾きがcの直線をlとする。g(1)=    
であるから、0<c<    のとき、曲線y=g(x)と直線lは3点
で交わる。そのうちの1点はPであり、残りの2点を点Pに近い方から順に
Q,Rとすると、点Qx座標は    であり、点Rx座標は
    である。

また、0<c<    のとき、線分PQと曲線y=g(x)で囲まれた図形の
面積をSとし、線分QRと曲線y=g(x)で囲まれた図形の面積をTとすると
S=    c3+    c2    c+1    

T=c
である。

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問題文全文(内容文):
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(2)直線ABと直線y=4aとがなす角の2等分線の一つが、nAに一致する
とき、直線ABの方程式をaを用いて表せ。
(3)(2)のとき、点Bを通る直線rBを考える。rBと直線ABとがなす角の
2等分線の一つが、nBに一致するとき、rBの方程式をaを用いて表せ。
(4)(3)のとき、直線ABと放物線Pで囲まれた図形の面積をS_1とし、Pと直線\
y=4a、直線x=1および(3)のrBで囲まれた図形の面積をS2とする。
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