問題文全文(内容文):
を自然定数の底とする。自然数 に対して、
=
とする。
(1) の値を求めよ。
(2)すべての自然数 に対して、
= + , ただし , はいずれも整数
と表されることを証明せよ。
とする。
(1)
(2)すべての自然数
と表されることを証明せよ。
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数学的帰納法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然定数の底とする。自然数 に対して、
=
とする。
(1) の値を求めよ。
(2)すべての自然数 に対して、
= + , ただし , はいずれも整数
と表されることを証明せよ。
とする。
(1)
(2)すべての自然数
と表されることを証明せよ。
投稿日:2023.09.25