大学入試の因数分解 2通りで解説 近畿大 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試の因数分解 2通りで解説 近畿大

問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$x^3-3x^2-6x+8$

近畿大学
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$x^3-3x^2-6x+8$

近畿大学
投稿日:2024.03.09

<関連動画>

福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第1問(2)〜高次式の因数分解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ (2)整式x^5+x^4+x^3+x^2+x+1は、整数を係数とし、次数が1以上で、\\
かつ最高次の項の係数が1であるような3つの整式\boxed{\ \ イ\ \ },\boxed{\ \ ウ\ \ },\boxed{\ \ エ\ \ }の積に\\
因数分解せよ。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学医学部過去問
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#英語(高校生)#平面図形#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#明治大学#数学(高校生)#明治大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022明治大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生045〜三角形への応用(2)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 三角形への応用(2)\\
右の図(※動画参照)において\angle AMB=\angle BAC=\theta、\\
MC=AC=\sqrt2, AB=1のとき\\
BCを求め、\thetaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
この動画を見る 

気付けば10秒 知っていれば3秒

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中1数学#中2数学#数Ⅰ#図形と計量#平面図形#三角形と四角形#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
▢=?㎠
*図は動画内参照
この動画を見る 

東大2020文系第2問 ヨビノリたくみ&東大受験芸人たわし

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
4本の直線が縦横に引かれている
交わる箇所の点は16個
この点の中から5個選ぶ
(1)
5個選んだ時に、その点を通らない直線がちょうど2つになる場合の確率を求めよ

(2)
どの直線も少なくとも1つ通る場合の確率を求めよ

出典:2020年東京大学 文系第2問
この動画を見る 
PAGE TOP