問題文全文(内容文):
= + + + が =-2 で極値をとり、その値が1であるとき、定数 , の値は = , = である。このとき、曲線 = 上の点 における接線の傾きは = のとき、最小値 をとる。
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
= + + + が =-2 で極値をとり、その値が1であるとき、定数 , の値は = , = である。このとき、曲線 = 上の点 における接線の傾きは = のとき、最小値 をとる。
投稿日:2024.05.05