問題文全文(内容文):
座標平面上の曲線Cを
C: = -8 ( >0)
で定める。また を正の定数とし、点 におけるCの接線を とする。
さらに、 を実数とし、直線 = を とする。このとき、次の問いに答えよ。
(1) の方程式を求めよ。
(2) が原点を通るとき、 の値を求めよ。
(3)Cと が異なる2点P,Qを共有するとき、 の値の範囲を求めよ。
(4)(3)のとき、Qの 座標 はPの 座標 よりも大きいとする。 - =1であるときの の値を求めよ。
(5)(4)のとき、Cと直線 で囲まれる図形の面積を求めよ。
C:
で定める。また
さらに、
(1)
(2)
(3)Cと
(4)(3)のとき、Qの
(5)(4)のとき、Cと直線
単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上の曲線Cを
C: = -8 ( >0)
で定める。また を正の定数とし、点 におけるCの接線を とする。
さらに、 を実数とし、直線 = を とする。このとき、次の問いに答えよ。
(1) の方程式を求めよ。
(2) が原点を通るとき、 の値を求めよ。
(3)Cと が異なる2点P,Qを共有するとき、 の値の範囲を求めよ。
(4)(3)のとき、Qの 座標 はPの 座標 よりも大きいとする。 - =1であるときの の値を求めよ。
(5)(4)のとき、Cと直線 で囲まれる図形の面積を求めよ。
C:
で定める。また
さらに、
(1)
(2)
(3)Cと
(4)(3)のとき、Qの
(5)(4)のとき、Cと直線
投稿日:2023.07.10