問題文全文(内容文):
凸多面体の①の数をV,②の数をe,③の数を$f$とすると,
$v-e+f=2$が成り立つ.これを④定理という.
空間内の直線$l,m,n$や,平面$P,Q,R$について,
次の記述が正しいときは○,正しくないときは×で答えよう.
⑤$\ell \perp P,m\perp P$のとき,$\ell \perp m$である.
⑥$\ell /\!/ P,m/\!/ P$のとき,$\ell /\!/m$である.
⑦$P /\!/ \ell,Q /\!/ \ell$のとき,$P/\!/ Q$である.
⑧$P\perp Q,Q /\!/ R$のとき,$P\perp R$である.
⑨$\ell \perp m,m\perp n$のとき,$\ell /\!/ n$である.
凸多面体の①の数をV,②の数をe,③の数を$f$とすると,
$v-e+f=2$が成り立つ.これを④定理という.
空間内の直線$l,m,n$や,平面$P,Q,R$について,
次の記述が正しいときは○,正しくないときは×で答えよう.
⑤$\ell \perp P,m\perp P$のとき,$\ell \perp m$である.
⑥$\ell /\!/ P,m/\!/ P$のとき,$\ell /\!/m$である.
⑦$P /\!/ \ell,Q /\!/ \ell$のとき,$P/\!/ Q$である.
⑧$P\perp Q,Q /\!/ R$のとき,$P\perp R$である.
⑨$\ell \perp m,m\perp n$のとき,$\ell /\!/ n$である.
単元:
#数A#図形の性質#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#数学(高校生)
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
凸多面体の①の数をV,②の数をe,③の数を$f$とすると,
$v-e+f=2$が成り立つ.これを④定理という.
空間内の直線$l,m,n$や,平面$P,Q,R$について,
次の記述が正しいときは○,正しくないときは×で答えよう.
⑤$\ell \perp P,m\perp P$のとき,$\ell \perp m$である.
⑥$\ell /\!/ P,m/\!/ P$のとき,$\ell /\!/m$である.
⑦$P /\!/ \ell,Q /\!/ \ell$のとき,$P/\!/ Q$である.
⑧$P\perp Q,Q /\!/ R$のとき,$P\perp R$である.
⑨$\ell \perp m,m\perp n$のとき,$\ell /\!/ n$である.
凸多面体の①の数をV,②の数をe,③の数を$f$とすると,
$v-e+f=2$が成り立つ.これを④定理という.
空間内の直線$l,m,n$や,平面$P,Q,R$について,
次の記述が正しいときは○,正しくないときは×で答えよう.
⑤$\ell \perp P,m\perp P$のとき,$\ell \perp m$である.
⑥$\ell /\!/ P,m/\!/ P$のとき,$\ell /\!/m$である.
⑦$P /\!/ \ell,Q /\!/ \ell$のとき,$P/\!/ Q$である.
⑧$P\perp Q,Q /\!/ R$のとき,$P\perp R$である.
⑨$\ell \perp m,m\perp n$のとき,$\ell /\!/ n$である.
投稿日:2016.05.20





