共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第1問 問4 蒸気圧と状態方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2016年追試 第1問 問4 蒸気圧と状態方程式

問題文全文(内容文):
図2はエタノールの蒸気圧曲線である。
容積 $1.0L$の密閉容器に $0.010 mol$ のエタノールのみが入っている。
容器の温度が$40℃$および$60℃$のとき、容器内の圧力はそれぞれ何か、圧力の値の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑦のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数は $R = 8.3 × 10^2 Pa-L/(K・mol)$とする。
また、容器内での液体の体積は無視できるものとする。
※表・図は動画内参照
単元: #化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#化学平衡と平衡移動#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
図2はエタノールの蒸気圧曲線である。
容積 $1.0L$の密閉容器に $0.010 mol$ のエタノールのみが入っている。
容器の温度が$40℃$および$60℃$のとき、容器内の圧力はそれぞれ何か、圧力の値の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑦のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数は $R = 8.3 × 10^2 Pa-L/(K・mol)$とする。
また、容器内での液体の体積は無視できるものとする。
※表・図は動画内参照
投稿日:2023.11.07

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#共通テスト#化学(高分子)#アミノ酸とタンパク質、核酸#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
ポリペプチドAは、システイン、セリン、チロシン、リシンの4種類のア ミノ酸でできている。
ポリペプチドAの水溶液を用いて、次の実験Ⅰ・Ⅱ 行った。
これらの実験結果から、ポリペプチドAを構成するアミノ酸として 確認できるものはどれか。
最も適当な組合せを、下の①~④のうちから一つ選べ。

実験Ⅰ 濃硝酸を加えて加熱すると黄色になり、冷却後にアンモニア水を加えると橙黄(とうおう)色になった。

実験Ⅱ 濃い水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後、酢酸で中和し、酢酸鉛(Ⅱ)水溶液を加えると黒色沈殿を生じた。
※表は動画内参照
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【化学】気体:5月のK塾共通テスト模試に間に合わせろ!!気体演習編

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
5月の河合塾全統共通テスト模試に間に合わせろ!!気体演習編
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指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
有機化学第31回 サリチル酸(+アセチルサリチル酸,サリチル酸メチル)
サリチル酸
→メタノール
・$FeCl_3$水溶液
・$NaHCO_3$水溶液
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【化学】構造決定:慶應義塾大学薬学部2018年 問4 part 3

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。

A~Dの構造式をかけ
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問題文全文(内容文):
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