問題文全文(内容文):
次の条件によって定められる数列 がある。
また、 に無関係な定数 に対し、
とおく。このとき次の問いに答えよ。
(1) に無関係な定数 が
を満たすとき、A,B,C,D,Eの値をそれぞれ求めよ。
(2)Aを(1)で求めた値とする。数列 が公比 の等比数列となるような
の値をそれぞれ求めよ。
(3)(2)で求めた の値に対して、数列 の一般項を求めよ。
2021立教大学経済学部過去問
また、
とおく。このとき次の問いに答えよ。
(1)
を満たすとき、A,B,C,D,Eの値をそれぞれ求めよ。
(2)Aを(1)で求めた値とする。数列
(3)(2)で求めた
2021立教大学経済学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の条件によって定められる数列 がある。
また、 に無関係な定数 に対し、
とおく。このとき次の問いに答えよ。
(1) に無関係な定数 が
を満たすとき、A,B,C,D,Eの値をそれぞれ求めよ。
(2)Aを(1)で求めた値とする。数列 が公比 の等比数列となるような
の値をそれぞれ求めよ。
(3)(2)で求めた の値に対して、数列 の一般項を求めよ。
2021立教大学経済学部過去問
また、
とおく。このとき次の問いに答えよ。
(1)
を満たすとき、A,B,C,D,Eの値をそれぞれ求めよ。
(2)Aを(1)で求めた値とする。数列
(3)(2)で求めた
2021立教大学経済学部過去問
投稿日:2021.10.16