名古屋大・慶応(医)整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam - 質問解決D.B.(データベース)

名古屋大・慶応(医)整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam

問題文全文(内容文):
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)

'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'03名古屋大学過去問題
nを自然数とするとき、$m \leqq n$でmとnの最大公約数が1となる自然数mの個数をf(n)とする。
(1)f(15)を求めよ。
(2)p,qが異なる素数のときf(pq)

'01慶応義塾大学過去問題
$\sqrt{n^2+n+34}$が整数となる自然数n
投稿日:2018.11.01

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問題文全文(内容文):
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また、正の約数のうち、偶数であるものの
個数とその総和を求めよ。
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
$p,q$自然数
$3p^3-p^2q-pq^2+3q^3=2013$を満たす$(p,q)$すべて求めよ

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pは素数

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問題文全文(内容文):
${\Large{\boxed{2}}}$与えられた図形の頂点から無作為に異なる3点を選んで三角形を作る試行を考える。ただし、
この試行におけるすべての根元事象は同様に確からしいとする。
(1)正n角形における前事象を$U_n$とし、その中で面積が最小の三角形ができる
事象を$A_n$とする。ただし、$n$は$n \geqq 6$を満たす自然数とする。
$(\textrm{i})$事象$U_6$において、事象$A_6$の確率は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
$(\textrm{ii})$事象$U_n$において、事象$A_n$の確率をnの式で表すと$\boxed{\ \ セ\ \ }$であり、
この確率が$\frac{1}{1070}$以下になる最小の$n$の値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
$(\textrm{iii})$事象$U_n \cap \bar{ A_n }$において、面積が最小となる三角形ができる確率をnの式で
表すと$\boxed{\ \ タ\ \ }$である。
(2)1辺の長さが$\sqrt2$である立方体における全事象をVとすると、事象$V$に含まれ
るすべての三角形の面積の平均値は$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。

2021慶應義塾大学薬学部過去問
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