大学入試の因数分解 北海道薬科大 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試の因数分解  北海道薬科大

問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$x^2y^2+x^2y+xy^2-x-y-1$

北海道薬科大学
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$x^2y^2+x^2y+xy^2-x-y-1$

北海道薬科大学
投稿日:2024.03.17

<関連動画>

式の展開 係数 図書館情報大

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x+1)(x+3)(x+5)・・・・・・(x+2n-1)$を展開したときの
①$x^{n-1}$の係数を求めよ.
②$x^{n-2}$の係数を求めよ.

1982図書館情報大過去問
この動画を見る 

福田の数学〜青山学院大学2022年理工学部第2問〜平面ベクトルの直交と絶対値の最小

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#青山学院大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
四面体OABCは
$OA=OB=2,\ \ \ OC=3,\ \ \ AB=1,\ \ \ BC=4$
を満たすとする。また、三角形ABCの重心をGとするとき、$OG=\sqrt2$である。
(1)$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }=\frac{\boxed{ア}}{\boxed{イ}},$
$\ \ \ \overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OC}=\frac{\boxed{ウエ}}{\boxed{オ}}$
(2)$\ \overrightarrow{ OG }$と$\overrightarrow{ OA }+k\overrightarrow{ OB }$が垂直であるのは$k=\boxed{カキ}$のときである。
(3)$t$を実数とする。
$|t\overrightarrow{ OA }-2t\overrightarrow{ OB }+\overrightarrow{ OC }|$
の最小値は$\frac{\sqrt{\boxed{クケコ}}}{\boxed{サ}}$であり、
そのときのtの値は$\frac{\boxed{シス}}{\boxed{セ}}$である。

2022青山学院大学理工学部過去問
この動画を見る 

ただの因数分解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$因数分解せよ.
x^2-146x+5293$
この動画を見る 

【高校数学】整式①~数学の基本~ 1-1【数学Ⅰ】

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
【高校数学】整式 数学の基本説明動画です
この動画を見る 

【For you動画-17】  数Ⅰ-集合

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎U={x1xは、10以下の自然数}を全体集合
Uの部分集合A={1.2.5.6.9 }
B={3.8.9.10},C={1.3.4.9.10〕とする。

①$A \cup B=$
②$A \cap B$
③$\overline{ A } \cap B=$
④$\overline{ B \cup C}=$
⑤$(\overline{ A } \cap B)\cup C=$

◎◎U={x1xは10以下の自然数」を全体集合 とする。Uの部分集合A、Bについて、
$\overline{ A } \cap B ${4,5,10},$A \cap \overline{ B } ${3,8}
$\overline{ A } \cap \overline{ B } ${1,6,9}である。

⑥$A \cap B=$
⑦$A=$
⑧$A \cup B=$
この動画を見る 
PAGE TOP