【全パターンまとめ】確率の全パターンをすべて解説!!【高校数学 数学】 - 質問解決D.B.(データベース)

【全パターンまとめ】確率の全パターンをすべて解説!!【高校数学 数学】

問題文全文(内容文):

10本のクジの中にアタリが4本ある。
同時に「3本」引くとき、少なくとも1本はアタリが出る確率は?


動画の図のような色と数字が書かれた玉が袋に入っている。
この袋から玉を1つ取り出す。
取り出した玉が赤色であった時に書かれている数が偶数である確率は?
単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):

10本のクジの中にアタリが4本ある。
同時に「3本」引くとき、少なくとも1本はアタリが出る確率は?


動画の図のような色と数字が書かれた玉が袋に入っている。
この袋から玉を1つ取り出す。
取り出した玉が赤色であった時に書かれている数が偶数である確率は?
投稿日:2021.07.07

<関連動画>

【数A】条件付き確率の考え方

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1/3 の確率で肝心なものを忘れるAOIさん 坂田アキラの「確率」が面白いほどとける本
この動画を見る 

福田の数学〜上智大学2022年TEAP理系型第3問〜最後の目が得点になる確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#確率分布と統計的な推測#確率分布#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
各頂点に1から4までの数が1つずつ書いてあり、振るとそれらの1つが等し
い確率で得られる正四面体の形のさいころTがある。これを用いて、2人のプレイ
ヤA, B が以下のようなゲームをする。それぞれの枠内に記したルールに従い、各
プレイヤがTを1回以上振って、最後に出た数をそのプレイヤの得点とし、得点の
多い方を勝ちとする。ここで、同点のときには常にBの勝ちとする。また、振り直
すかどうかは、各プレイヤーとも自分が勝つ確率を最大にするように選択するとす
る。このとき、Aが勝つ確率pについて答えよ。ただし、以下のそれぞれの場合に
ついて、pは0以上の整数k, nを用いて$p =\frac{2k+1}{2^n}$と表せるので、このk, nを
答えよ。
(1)$A, B$がそれぞれ1回ずつTを振る
このときpを表すk, nは、$k=\boxed{ケ} ,\ n=\boxed{コ}$である。

(2)先にAが一回振る。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状
況で、1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{サ} ,\ n=\boxed{シ}$である。

(3)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが1回振る。
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{ス} ,\ n=\boxed{セ }$である。

(4)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、1回
振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{ソ} ,\ n=\boxed{タ}$である。

(5)先にAが3回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、2回まで振
り直してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、
1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{チ} ,\ n=\boxed{ツ}$である。

2022上智大学理系過去問
この動画を見る 

【数A】確率:(理系)東京大学1971年 ジャンケンの確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3人でジャンケンをして勝者をきめることにする。たとえば,1人が"紙"を出し, 他の2人が”石"を出せば,ただ1回でちょうど1人の勝者がきまることになる。 
3 人でジャンケンをして,負けた人は次の回に参加しないことにして,ちょうど1 人の勝者がきまるまで,ジャンケンをくり返すことにする。 
このとき,n回目 に,はじめてちょうど1人の勝者がきまる確率を求めよう。
この動画を見る 

共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第3問〜確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#確率#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第3問}$
二つの袋$A,B$と一つの箱がある。$A$の袋には赤球2個と白球1個が入っており、
$B$の袋には赤球3個と白球1個が入っている。また、箱には何も入っていない。

(1)$A,B$の袋から球をそれぞれ1個ずつ同時に取り出し、球の色を調べずに箱に入れる。
$(\textrm{i})$箱の中の2個の球のうち少なくとも1個が赤球である確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}$である。

$(\textrm{ii})$箱の中をよくかき混ぜてから球を1個取り出すとき、取り出した球が赤球
である確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}$であり、取り出した球が赤球であったときに、
それが$B$の袋に入っていたものである条件付き確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コサ\ \ }}$である。

(2)$A,B$の袋から球をそれぞれ2個ずつ同時に取り出し、球の色を調べずに箱に入れる。
$(\textrm{i})$箱の中の4個の球のうち、ちょうど2個が赤球である確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ シ\ \ }}{\boxed{\ \ ス\ \ }}$である。
また、箱の中の4個の球のうち、ちょうど3個が赤球である確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ セ\ \ }}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。

$(\textrm{ii})$箱の中をよくかき混ぜてから球を2個同時に取り出すとき、どちらの球も
赤球である確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ タチ\ \ }}{\boxed{\ \ ツテ\ \ }}$である。また、取り出した2個の球がどちらも
赤球であったときに、それらのうちの1個のみがBの袋に入っていたものである
条件付き確率は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ トナ\ \ }}{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}$である。
この動画を見る 

【数学】確率の求め方間違っていませんか?確率の前提の話 後編

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中2数学#数A#場合の数と確率#確率#確率#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
確率の求め方で、間違った数え方していませんか?
確率の計算方法について解説します。

この動画を見る 
PAGE TOP