問題文全文(内容文):
原子量
ある元素 の単体(固体) を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は であった。
この元素 の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1) (2) (3) (4) (5)
(6) (7) (8) (9) (10)
原子量
ある元素
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は
この元素
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)
(6)
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
原子量
ある元素 の単体(固体) を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は であった。
この元素 の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1) (2) (3) (4) (5)
(6) (7) (8) (9) (10)
原子量
ある元素
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は
この元素
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)
(6)
投稿日:2024.01.22