問題文全文(内容文):
正四面体 の辺 の中点をM、辺OCを1:2に内分する点をNとする。
点Nと平面OABに関して対称な点をPとする。このとき、
である。
次に、点Qは平面OAB上の点で が最小になる点とする。
このとき、
である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
点Nと平面OABに関して対称な点をPとする。このとき、
である。
次に、点Qは平面OAB上の点で
このとき、
である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
正四面体 の辺 の中点をM、辺OCを1:2に内分する点をNとする。
点Nと平面OABに関して対称な点をPとする。このとき、
である。
次に、点Qは平面OAB上の点で が最小になる点とする。
このとき、
である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
点Nと平面OABに関して対称な点をPとする。このとき、
である。
次に、点Qは平面OAB上の点で
このとき、
である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
投稿日:2022.08.03