【有機化学】有機化合物の分離問題の解き方【16分】 - 質問解決D.B.(データベース)

【有機化学】有機化合物の分離問題の解き方【16分】

問題文全文(内容文):
【有機化学】有機化合物の分離問題の解き方【16分】
単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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【有機化学】有機化合物の分離問題の解き方【16分】
投稿日:2020.01.15

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※図は動画内参照
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構成脂肪酸がパルミチン酸C₁₅H₃₁COOH (分子量256)および
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この油脂における構成脂肪酸の比は、パルミチン酸1.0molに対して
リノール酸1.5molである。 次の各問いに答えよ。
(1)この油脂の平均分子量を整数値で求めよ。
(2)この油脂 100gを水酸化ナトリウムを用いてけん化するとき,必要な水酸化ナトリ
ウムの質量は何gか。 (1) で求めた整数値を用いて計算せよ。
(3)この油脂 100gにヨウ素を付加させるとき,必要なヨウ素の質量は何gか。 (1) で
求めた整数値を用いて計算せよ。
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炭素、水素、酸素からなるエステルA~Dは,互いに異性体である。
33.0mgのAを完全燃焼させると二酸化炭素 66.0mgと水 27.0mgが生じた。
また、4.40gのAをベンゼン100gに溶かした溶液の凝固点は、ベンゼンよりも2.56℃低かった。A,Bを加水分解すると,それぞれ銀鏡反応を示す化合物Eが生じた。 Aを加水分解して得られるアルコールを酸化すると, ケトンが得られた。 Cを加水分解するとカルボン酸FとアルコールGが生じ,Gを酸化するとFが生じた。
(1) Aの分子式を求めよ。 ベンゼンのモル凝固点降下は5.12K kg/mol である。
(2) エステルA~Dの示性式を記せ。
(3) エステルAの加水分解を, 化学反応式で表せ。
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