広島大学 整数問題 高校数学 大学入試 Japanese university entrance exam questions - 質問解決D.B.(データベース)

広島大学 整数問題 高校数学 大学入試 Japanese university entrance exam questions

問題文全文(内容文):
2010広島大学
4で割ると余りが1である自然数全体の集合をAとする。
(1)m,nを0以上の整数とする。
 m+nが偶数ならば$3^m7^n$はAに属し、m+nが奇数なら$3^m7^n$はAに属さないことを証明せよ。

(2)$3^{2m+1}7^{2n+1}$の正の約数のうちAに属する数の総和
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#広島大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2010広島大学
4で割ると余りが1である自然数全体の集合をAとする。
(1)m,nを0以上の整数とする。
 m+nが偶数ならば$3^m7^n$はAに属し、m+nが奇数なら$3^m7^n$はAに属さないことを証明せよ。

(2)$3^{2m+1}7^{2n+1}$の正の約数のうちAに属する数の総和
投稿日:2018.06.01

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ 以下の問いに答えよ。
(1)|z| ≦ |z-($\sqrt 3 + i$)|, |z-$\bar{z}$| ≦ 1および|z-$2i$| ≦ 2を同時にみたす複素数zに対応する点の領域を複素数平面上に図示せよ。
(2)(1)で得られた領域内の点に対応する複素数のうち、実部が最大となるものを$\alpha$、実部と虚部の和が最大となるものを$\beta$とするとき、$\alpha$と$\beta$を求めよ。
(3)次の式で定義される$w_n$の実部を$R_n$とするとき、無限級数$\displaystyle\sum_{n=1}^{\infty}R_n$の和を求めよ。
$w_n=\displaystyle\frac{\{1+(2-\sqrt 3)i\}(\sqrt 3+i)^{3(n-1)}}{2^{4(n-1)}}$ $(n=1,2,3,\dots)$

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} x^6(1-x^2)^{\frac{5}{2}}dx$

出典:2012年獨協医科大学 入試問題
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福田の数学〜名古屋大学2023年理系第1問〜4次方程式の解と共役な複素数の性質

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#複素数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#複素数平面#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ 実数係数の4次方程式$x^4$$-px^3$$+qx^2$$-rx$$+s$=0 は相異なる複素数$\alpha$, $\bar{\alpha}$, $\beta$, $\bar{\beta}$を解に持ち、点1を中心とする半径1の円周上にあるとする。ただし、$\bar{\alpha}$, $\bar{\beta}$はそれぞれ $\alpha$, $\beta$と共役な複素数を表す。
(1)$\alpha$+$\bar{\alpha}$=$\alpha$$\bar{\alpha}$ を示せ。
(2)$t$=$\alpha$+$\bar{\alpha}$, $u$=$\beta$+$\bar{\beta}$とおく。p, q, r, sをそれぞれtとuで表せ。
(3)座標平面において、点(p, s)のとりうる範囲を図示せよ。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2つの実数x,yは$x^2+y^2 \leqq 4,x \geqq 0 $を満たすとする。このとき、$3x+4y-3$の最小値は$\boxed{ ア }$、最大値は$\boxed{ イ }$である。また、$3x^2+4xy-3y^2$の最大値は$\boxed{ ウ }$である。
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問題文全文(内容文):
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