大学入試問題#2 早稲田大学(2021) 図形・三角関数・微分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#2 早稲田大学(2021) 図形・三角関数・微分

問題文全文(内容文):
半径1の円に外接する$AB=AC$の$\triangle ABC$において
$\angle BAC=2\theta$とする。
(1)$AC$を$\theta$で表せ
(2)$AC$が最小となるときの$\sin\theta$の値を求めよ。

出典:2021年早稲田大学 入試問題
単元: #数Ⅱ#三角関数#微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
半径1の円に外接する$AB=AC$の$\triangle ABC$において
$\angle BAC=2\theta$とする。
(1)$AC$を$\theta$で表せ
(2)$AC$が最小となるときの$\sin\theta$の値を求めよ。

出典:2021年早稲田大学 入試問題
投稿日:2021.09.03

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問題文全文(内容文):
次のように媒介変数表示されたxy平面上の曲線をCとする。
$\left\{\begin{array}{1}
x=3\cos t-\cos3t
y=3\sin t-\sin3t
\end{array}\right.$
ただし、$0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}$である。
(1)$\frac{dx}{dt}$および$\frac{dy}{dt}$を計算し、Cの概形を図示せよ。
(2)Cとx軸とy軸で囲まれた部分の面積を求めよ。

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問題文全文(内容文):
$e^π$と$π^e$どっちがでかい?
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問題文全文(内容文):
$\frac{d^2x}{dt^2}=-2\frac{dx}{dt}$
(1)$x=c_1e^{-2t}+c_2$ $(c_1,c_2:定数)$
は一般解であることを示せ
(2)t=0のときx=1,$\frac{dx}{dt}=2$をみたす解を求めよ
(3)t=0のときx=0
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をみたす解を求めよ。
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問題文全文(内容文):
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(1) 接線$l_a$の方程式と$g (a)$を求めよ。
以下、aの関数$g (a)$ が極大値をとるときのaの値をbとおく。
(2) bを求め、点$(b, f(b))$ は曲線Cの変曲点であることを示せ。
(3) 曲線Cの点 $(b, f(b))$ における接線$l_b$と x軸の交点のx座標cを求めよ。さらに、
$c\leqq x\leqq 0$の範囲で曲線Cの概形と接線l_bをxy 平面上に図示せよ。
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問題文全文(内容文):
次のことが成り立つことを証明せよ。

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