連立3元3次方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

連立3元3次方程式

問題文全文(内容文):
実数解を求めよ.

$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^3=xyz+1\\y^3=xyz+2 \\
z^3=xyz-3
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
実数解を求めよ.

$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^3=xyz+1\\y^3=xyz+2 \\
z^3=xyz-3
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
投稿日:2021.05.31

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問題文全文(内容文):
$ x^2+x+2=0$の2つの解を$ \alpha,\beta $とし,
$ \alpha^n+\beta^n=S(n)$とおくとき,
$ S(1),S(2),S(3),S(4),S(5)$を求めよ.
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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (2)A, B, C, Dを定数とする。$f(x)$=$2x^3$-$9x^2$+$Ax$+$B$, $g(x)$=$x^2$-$Cx$-$D$
とおく。以下の問いに答えよ。
(a)$g(1-\sqrt 2)$=0 かつ $g(1+\sqrt 2)$=0のとき、$C$=$\boxed{\ \ セ\ \ }$, $D$=$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。また、$f(1-\sqrt 2)$=0 かつ $f(1+\sqrt 2)$=0のとき、$A$=$\boxed{\ \ タ\ \ }$, $B$=$\boxed{\ \ チ\ \ }$であり、方程式$f(x)$=0を満たす有理数$x$は
$x$=$\frac{\boxed{\ \ ツ\ \ }}{\boxed{\ \ テ\ \ }}$
である。
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問題文全文(内容文):
$x^3+x+2=0$のとき
$x^5-x$の値を求めよ

出典:1960年京都大学 入試問題
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問題文全文(内容文):

(1)$\left({\displaystyle \frac{3-2i}{2+3i}}\right)^2$

(2)$\left({\displaystyle \frac{-1+\sqrt{3}i}{2}}\right)^2$

(3)$(2+i)^3+(2-i)^3$

(4)$\left(\displaystyle \frac{1}{i}-i\right)\left(\displaystyle \frac{2}{i}+i\right)i^3$

(5)$\displaystyle \frac{2+3i}{3-2i}+\displaystyle \frac{2-3i}{3+2i}$

(6)$\displaystyle \frac{1}{i}+1-i+i²-i³+i⁴$


$x=\displaystyle \frac{-1+\sqrt{5}i}{2}$,$y=\displaystyle \frac{-1-\sqrt{5}i}{2}$であるとき、次の式の値を求めよ。

(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3+x^2y+xy^2$

次の等式を満たす実数x,yの値を求めよ。
(1)$(2i+3)x+(2-3i)y=5-i$
(2)$(1-2i)(x+yi)=2+6i$
(3)$(1+xi)^2+(x+i)^2=0$

(4)$\displaystyle \frac{1}{2+i}+\displaystyle \frac{1}{x+yi}=\displaystyle \frac{1}{2}$


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