問題文全文(内容文):
2点A(- - , - ), B( + , - )と原点O(0, 0)について、 = とするとき、 = である。ただし、0≦ ≦ とする。さらに円 + - - +22=0 を とする。円 上の点P, Qは
= =
を満たす点とする。このとき、PQ= である。
を満たす点とする。このとき、PQ=
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#図形と方程式#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
2点A(- - , - ), B( + , - )と原点O(0, 0)について、 = とするとき、 = である。ただし、0≦ ≦ とする。さらに円 + - - +22=0 を とする。円 上の点P, Qは
= =
を満たす点とする。このとき、PQ= である。
を満たす点とする。このとき、PQ=
投稿日:2024.05.06